2018/01/23

東京は雪に弱い

東京は雪に弱い

 降雪による駅への乗客集中による混雑現象って。
 30年前に見た風景、という感じです。

駅に乗客殺到し入場規制「どうしたらいいか…」読売新聞 2018年01月22日 23時10分

大雪 「こんな長い行列、見たことない」都心の駅、大混雑 毎日新聞2018年1月22日 20時32分(最終更新 1月22日 22時43分)

 うん、なんかこの前のことのように当時の記憶がよみがえります。
 やはり、印象的だったんでしょうね。

産経新聞 2018.1.23 00:40更新【大雪】レインボーブリッジで一時車約300台が立ち往生

 本当に東京は雪に弱いですね。
 他の災害には比較的強いという印象ですが。

 で、翌日朝から、転んでケガするブーツ姿の女性が大量発生したのも記憶にあり。
 23日火曜の朝は、路面凍結に十分注意ですね。

 ちなみに、30年前の場合、数日間は日陰部分の凍結が残っていました。
 今回はどうなるか。

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「3手先を読むには、相手の価値観や考え方を分かっていないといけない」(羽生竜王)

「3手先を読むには、相手の価値観や考え方を分かっていないといけない」(羽生竜王)

 なるほどです。

 バキが列海王戦直前に自分で模擬戦をやりますが、同じですね。
 復元の決め手は、自分がどれだけ相手を理解しているか。

 つまり、イメージ力ですが。
 その根底にあるのは、相手の微妙な部分を感じ取る能力。

 それは、相手を人間としてどう理解するかありき。
 指し手は常に意思を持っているのですから。


羽生竜王の講演会、希望者殺到で別会場を準備
読売新聞 2018年01月21日 09時59分

 (略)

 ホールで講演を聴いた同市の設計士の男性(29)は「『3手先を読むには、相手の価値観や考え方を分かっていないといけない』という言葉は、お客さんの立場で考える設計の仕事にも生かせそう」と話した。

 (略)

http://www.yomiuri.co.jp/culture/20180121-OYT1T50012.html

 で、誰でも同じように戦うだけだなんてのは、傲岸不遜。
 トップレベルの戦いの決着は、常に、根本にある微差だと踏まえている。

 若き日の羽生先生は、これと対極にある考え方だったと思いますが。
 ある意味、年数を経て、米長哲学に近づいた部分がありますね。

 つまり、これは、人間同士の戦いであるということを踏まえた発言でもあり。
 AI時代に生きる棋士としての自己宣言でもあるのでしょう。

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2018/01/22

私道トラブル…知っておきたい対処法(読売新聞)

私道トラブル…知っておきたい対処法(読売新聞)

 うーん、これは必読。


私道トラブル…知っておきたい対処法
弁護士 山口政貴
読売新聞 2018年01月21日 05時20分

 (略)

 分譲地にある私道は注意が必要です。

 広い土地を複数に分けて住宅を建てる分譲地では、自宅前の道路が私道となる物件がよくあります。例えば、正方形の土地に「コの字」型に住宅を建てて、真ん中にできる道路が私道になるようなケースです。

 住宅購入の際、自宅前の道路が公道であるのか、私道であるのかによって、大きな違いが生じるので、購入する前にはよく検討する必要があります。

 その一つが「路上駐車」問題。私道は、道路交通法上の道路(同法2条1項1号)には該当しません。そのため、私道の路上駐車は道路交通法違反にならないので、警察が駐車禁止を取り締まることができません。自宅前に知らない人に駐車されていても所有者自らで対処しなければなりません。

 路上駐車しないように注意して、相手が素直に応じてくれればいいのですが、全く言うことを聞いてくれなかったり、時には、より悪質化し、深刻なトラブルに発展したりする可能性もあります。

 対応策としては、道路交通法ではなく、自動車の保管場所の確保等に関する法律(車庫法)というのがあり、この車庫法違反として警察に対応してもらうことが可能です。

 車庫法によると、昼間であれば12時間以上、夜間であれば8時間以上、路上駐車をすることは禁止されており(同法11条2項1号、2号)、これに違反すると20万円以下の罰金となります(同法17条2項2号)。

 もっとも、車庫法違反として取り締まってもらうには、12時間(昼間)または8時間(夜間)以上駐車していることを示す写真や防犯カメラ映像といった客観的な証拠の収集が必要となり、実効性は必ずしも高くないのが実情です。

 (略)

http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20180118-OYT8T50013.html

 位置指定道路や2項道路の場合は、通行妨害は権利の濫用になる。
 昨年11月の堺市での自転車転倒事件などは、その典型例。

 分譲地私道は共有地になっている場合が多いので、問題が生じる場合がある。
 奥の家が工事するため、工事用車両が私道を通るのは共有者同意が必要。

 もし共有者の中に意地が悪い人がいれば、どうなるか。
 工事が出来ない可能性もあるのだと。

 更に、私道で遊ぶ子供達などの騒音が問題になることがある。
 他の共有者に損害賠償請求する事例すら生じたと。

 裁判では請求が認められなかったようだが。
 私有地バーベキューで殺人事件に繋がった事例もあるので注意と。

 マンションでも、エントランスなどへの私物放置問題があると。

 うん、これは是非読むべきでしょうね。

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2018/01/21

ピックアップ情報おのみち第835回「医療費控除の申告が変わります」

ピックアップ情報おのみち第835回「医療費控除の申告が変わります」

 尾道税務署の職員さんが登場。
 7分ちょっとで、医療費控除の改正点をざっくり説明。


ピックアップ情報おのみち第835回「医療費控除の申告が変わります」(尾道市)

 変わった点の説明としては、7分で素晴らしい。

 ただ、この現状はこの通りには申告できない。
 尾道市の場合も、国保・後期高齢者医療保険ともに、自己負担額記載がないから。

 医療費通知書としての6要件を満たさないわけだ。
 そのことに触れず、大本営発表通りに誘導してしまう。

 うーん、怖いですね。

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2018/01/20

なぜ? LINEからも逃げ出し始めた若者たち(読売新聞)

なぜ? LINEからも逃げ出し始めた若者たち(読売新聞)

 へー、そうなんだ。


なぜ? LINEからも逃げ出し始めた若者たち
ITジャーナリスト 高橋暁子
読売新聞 2018年01月18日 07時00分

 スマートフォンユーザーの多くが使っている無料通信アプリ「LINE」(ライン)。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)として、日本の「コミュニケーションインフラ」の地位を獲得したかのように見えるが、若者の間では早くも「LINE離れ」が起きているようだ。

 (略)

 筆者が、ある高校生から「(友人から)LINEでブロック(やり取りを遮断)されて連絡が取れない」と聞いたのは約2年前のこと。この頃から若者の「コミュニケーション事情」が変わり始めたとみられる。

 別の女子高生は、「LINEグループが増えすぎて、日中、メッセージのプッシュ通知が届き続けるので、最近は通知機能をオフにしている」と話す。「気づくと通知が何十件もたまっているけど気にしない。『未読スルー』(メッセージを見ずに無視すること)や『既読スルー』(メッセージを見ても返信しないこと)は普通」と続ける。

 とにかく、「文章でのやり取りが面倒くさい」そうだ。LINEでのやり取りにはスタンプも使えるが、どうしても文章の量が多くなりがちで、返信すると相手もまた返してきて、会話がなかなか終わらないのも面倒のようだ。

 さらに、その女子高生は「(友だちになることを条件に、LINEのスタンプが無料でダウンロードできる)企業アカウントが増え過ぎて、広告の通知が頻繁にくるのもウザい」と顔をしかめた。スタンプの数が増えすぎて収拾がつかなくなり、最近はダウンロードさえしなくなったそうだ。

 筆者は、LINEを利用しすぎたために、逆に窮屈になったのかもしれないと考えている。それが、先述のマクロミルの調査結果の変化にも表れているのかもしれない。

 (略)

http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20180117-OYT8T50016.html

 ちょっと著者の分析は違うような。
 「窮屈」ではなく、「疲れた」んでしょう。

 みんなが慢性的にそう思い始めて、ようやく熱狂が終わる。
 過去のmixiやfacebookと同じでしょう。

 個人的な意見ですが、LINEで誰とでも繋がるって、そもそも無理ゲー。
 文中にあるように、ブロックしないと終われない関係になりかねない。

 で、この記事でもう1つ興味深かったのが、最近の若い人のメール利用状況。

 LINEしか使わないから、メールのやりとりをしないという話。
 確かに、最近、自分の会話でもそういう話は聞いたわけですが。

 その結果が、メールマナーの喪失だったわけですね。
 なるほど。


 メールのルールやマナーを知る機会がなく、インターンシップに参加する予定の企業にタイトルや宛名、挨拶あいさつ文などをつけない「非常識」なメールを送ってしまい、インターンを断られてしまった大学生もいたと聞く。若者のコミュニケーションツールはもはやLINEも含めたSNSがメインで、電話やメールは「過去のもの」となった。

 過去のものとなったという意見は、ちょっと違う気がする。
 他人と距離感をもって付き合う手段としてのメールは、今後も残るでしょう。

 ただ、あくまでも「大人」のコミュニケーション手段としてであり。
 万人向けの通信手段の地位を降りたのかもしれない、というだけではないかと。

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2018/01/19

訃報 夏木陽介さん81歳=俳優、「青春とはなんだ」主演(毎日新聞)

訃報 夏木陽介さん81歳=俳優、「青春とはなんだ」主演(毎日新聞)

 そうか、お亡くなりになったのですね。
 好きだったな、「Gメン’75」。


訃報 夏木陽介さん81歳=俳優、「青春とはなんだ」主演
毎日新聞2018年1月19日 09時24分(最終更新 1月19日 09時35分)

 ご冥福をお祈りします。

 で、私の場合、エンディングが大好きでしたね。

Gメン'75 / OP & ED 面影 しまざき由理

 そういえば、昔、カラオケで見つけたことありました。

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紙の通帳に毎年手数料? 大手銀、収益悪化で対策検討(朝日新聞)

紙の通帳に毎年手数料? 大手銀、収益悪化で対策検討(朝日新聞)

 なるほど、印紙税の話があるのですね。
 時代の流れと言えば、時代の流れか。


紙の通帳に毎年手数料? 大手銀、収益悪化で対策検討
河合達郎、真海喬生
朝日新聞 2018年1月18日05時49分

 (略)

 最大手の三菱東京UFJ銀行では、「通帳発行手数料」の導入が議論され始めた。紙の通帳を使う場合は、預金者から毎年手数料を取る案が出ている。紙の通帳を発行せずネット通帳で確認する場合は無料のままにする。

 背景にあるのが銀行側の税負担だ。国税庁によると、通帳が発行される口座について、銀行は毎年200円の印紙税を払う。通帳を発行しない口座はかからない。

 (略)

https://www.asahi.com/articles/ASL1K44C0L1KULFA006.html?iref=comtop_8_02

 ただ、ネット難民である高齢者の多くは、反発するでしょうね。
 すると、地銀や信金に流れていくことになる。

 それはもう仕方ない、という割り切りの決断ができるかどうか。
 逆に、受入れで地銀や信金はネット化が遅れる要素になるわけですが。

 今後の動きとして、注目しておきたいところ。

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2018/01/18

羽生VS藤井「2・17公式戦初対決」読売と朝日が異例の協力態勢(東スポ)

羽生VS藤井「2・17公式戦初対決」読売と朝日が異例の協力態勢(東スポ)

 あの東スポの記事とは言え、これは流石に本当なんでしょう。


羽生VS藤井「2・17公式戦初対決」読売と朝日が異例の協力態勢
2017/01/17 16:30東スポWeb

 (略)

 そんな過熱ムードに配慮してか、読売新聞主催の竜王戦のイベントで、ライバル朝日新聞主催の棋戦のために質疑の場を用意するというまさかの“タッグ”を組んだのは異例中の異例といえる。

 (略)

https://news.goo.ne.jp/article/tokyosports/trend/tokyosports-entame-entertainment-888526.html

 なるほど、しかし、この異例が起きた背景は読めますね。
 読売新聞には、西条耕一記者がいますから。

 筋の通らないことはタブーなく公言することでも有名ですが。
 流石元柔道マンで、今風じゃないかもしれないが、熱いんですよね。

 ただ、筋肉バカって風じゃなくて、むしろ紳士風でワイン片手が似合うのは。
 やはり元慶応ボーイというところか。

 今回の話は、彼がいればこその決断だったのでしょう。
 業界のため、引いては読売新聞の株を上げると、上司を説得したのだろうな。

 彼に熱く語られ、最後にあの笑みを向けられたら、まぁこうなるか。
 30年経っても、きっと彼は変わっていないのだろうなと思います。

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2018/01/17

年をとるほど賢くなる「脳」の習慣 その3

年をとるほど賢くなる「脳」の習慣 その3


年をとるほど賢くなる「脳」の習慣
バーバラ・ストローチ
浅野義輝(訳)
池谷裕二(監修・解説)
日本実業出版社 2017年12月10日初版発行

 続きです。

 また、中年になると、名前のど忘れ以外に、注意散漫現象が起きる。
 実は、エピソード記憶は、中年になると失われやすいのだと。

 中年になると自分だけの内的世界に向かいやすくなる。
 この際には、前頭領域でなく、脳の下のデフォルト領域部を使う。

 デフォルト領域は、脳が白昼夢に使う部分。
 声を出さずに独り言を言う、デフォルト・モードと呼ばれる部分だと。

 中年になると、デフォルトモードのスイッチを切る能力が衰える。
 関係ない物事を無視する能力が弱まる
のだと。

 年長者の脳は、集中力を維持するのにより苦労する。
 関連する情報に集中できるが、注意をそらせる情報を無視できない。

 前頭葉が注意散漫を防ぐという義務を履行できなくなる。
 結果、邪魔な情報の干渉に圧倒されてしまうのだと。

 これが、処理速度の遅延に影響している可能性もある。
 ただ、個人差が大きくなるのも中年期。

 年をとるのに成功した人とそれほどでもない人がいる。
 老年でも脳が元気で、新品同様のままという人が確かにいると。

 そして、無関係な情報が脳に入るのは悪いことばかりではなく。
 それを脳に蓄積しているから正解に辿り着く面もある。

 後で便利になると分かる乱雑な情報を取り込んでいる。
 何が適切か明確と限らない混沌では、この状況把握能力が役立つ。

 年長者が人と会うと、最初から、かなり多くの周辺情報があり。
 その人を適切に評価するのに役立つことが多い。

 話の相手があくびをしていたり、そわそわしていたり。
 散漫になりつつも、本筋と別のところで生じることに気がつく。

 これらは、自動操縦の乗り物に乗っているようなもので。
 無意識に、周辺情報を収集している。

 ということで、まだまだ続きますが、お勧めです。

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2018/01/16

年をとるほど賢くなる「脳」の習慣 その2

年をとるほど賢くなる「脳」の習慣 その2


年をとるほど賢くなる「脳」の習慣
バーバラ・ストローチ
浅野義輝(訳)
池谷裕二(監修・解説)
日本実業出版社 2017年12月10日初版発行

 続きです。

 ということで、中年脳は熟成であり、基本良いことだと。
 では、何故名前をド忘れするのか(舌先現象(tip on the tongue))。

 問題は蓄えることではなく、引き出すことにあるのだと。
 脳内で単語を蓄積・整理される態様に原因があるとする。

 単語の音と単語の概念という2つの情報は脳の別領域にある。
 情報が別々の領域にあるので、繋がりが元々弱い。

 使わなかったり、経年で結びつきで繋がりは弱まっていく。
 これは、使わなかった、走るための筋肉と同じことだ。

 面白いのは、音の一部が含まれるヒントを出した際に。
 若い脳では、一般的には思い出す可能性は向上しないのに。

 中年や老年では向上して、舌先現象から抜け出せる。
 意識してないヒントでふと思い出すポップアップ現象も中高年で生じる。

 これを踏まえて、予め心づもりすればよい。
 パーティに行く前に、参加予定者の一覧表を作ったり。

 知り合いで名前を忘れた人に会ったら、アルファベットに頼る。
 名前のヒントに辿り着くまで、一文字ずつ思い浮かべていく。

 更に、Googleで、その人に関するキーワードを入力する。
 こういう補助手段を踏まえれば、気に病む必要はないのだと。

 続きます。

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