2017/11/18

指した手が最善

指した手が最善

 産経新聞平成29年11月9日掲載の黒沢怜生五段対川上猛六段棋聖戦1次予選観戦記より。


指した手が最善

 対局中はミスをしても後悔せず、指した手を生かすのが大事という「指した手が最善」という言葉が将棋界にはある。
「後悔先に立たず」のポジティブ版だ。
 筆者は奨励会時代の森下卓九段に教わり、座右の銘にしている。
 高校進学を決めた藤井聡太四段に谷川浩司九段がこの言葉を贈り、また、師匠の杉本昌隆七段は「選んだ道を最善手にするのは本人しだいです」と語った。

 (略)

(勝又清和)

 うん、もうすぐ使いました。
 覆水盆に返らずでは、あんまりですが、これなら前向き。

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2017/11/17

湘南爆走族 ビックコミックで復活 読み切りだけどさ

湘南爆走族 ビックコミックで復活 読み切りだけどさ

 さっき、コンビニで見てびっくり。
 後で買おうっと。


湘南爆走族 新作読み切りで10年ぶり復活 伝説のヤンキーマンガ
毎日新聞 2017年11月17日

 1980年代を中心に人気を集めた吉田聡さんのヤンキーマンガ「湘南爆走族」の約10年ぶりの新作読み切りが、17日発売のマンガ誌「ビッグコミック増刊」(小学館)12月17日号に掲載された。同作の新作は、2007年に「モーニング」(講談社)の25周年企画として掲載されて以来で、吉田さんが「ビッグコミック」(小学館)で連載中の「そのたくさんが愛のなか。」の外伝として読み切りが描かれた。

 (略)

 新作読み切りは、江口洋助や湘南爆走族親衛隊長の石川晃、地獄の軍団の二代目総長で江口のライバル・権田二毛作などが登場した。

https://mainichi.jp/articles/20171116/dyo/00m/200/048000c

 そうなんだよな。
 今連載中の漫画って、あれを明らかに意識しているよなと思っていたんだ。

 妹が当時好きだったマンガ。
 手芸のえっちゃんが好きだったのかどうかは、覚えてないけど。

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所有者不明土地 増加抑止へ早急な対応を(西日本新聞)

所有者不明土地 増加抑止へ早急な対応を(西日本新聞)

 ずっと言われていることで、既に行政は取り組んでいますが。


所有者不明土地 増加抑止へ早急な対応を
西日本新聞 2017年11月12日 10時35分

 いささか衝撃的な数字である。国内の持ち主の分からない土地の面積が2016年時点で約410万ヘクタールと、九州の面積(約367万ヘクタール)を超えているという。所有者が死去した後も相続登記されず、世代を重ねるうち持ち主不明になっているケースが多いようだ。

 (略)

 所有者不明土地の増加には相続登記が関係している。土地の権利関係を示す不動産登記簿には、所有者の氏名や住所が登記されている。所有者死亡の場合、通常は相続人が相続登記を行うが、相続登記は任意で、義務ではないため、登記が更新されないことも多い。

 特に地価が安く、不動産売買も少ない山林や農地などでは登記に伴う手間とコストを勘案し、故人名義のまま放置する例が少なくない。また「遠方や地方の古くて資産価値の乏しい家を抱え込みたくない」との理由で、相続登記が先送りされている空き家も多い。長期間の放置により相続人がねずみ算式に増える弊害も出ている。

 問題なのはその結果、自治体による所有者特定が難航し、災害復興や空き家・耕作放棄地の活用、山林の整備、固定資産税の徴税などに支障を来していることだ。

 国土交通省は、所有者不明のまま長期、空き地になっている土地に5年程度の利用権を設定し、農産物直販など公益性のある事業を行える制度を検討中だ。法務省も相続登記の定着・促進策を検討している。手続きの簡素化なども大切だろう。その上で今後、所有者や相続人が不明であっても、透明性の高い諸手続きを経て、土地を有効に活用できる恒久的な仕組みを検討してもらいたい。

=2017/11/12付 西日本新聞朝刊=

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/article/372918/

 手続の簡素化と安易に言うけれど。
 それをやると、「忖度」と言い出すウジ虫が湧いてくるんじゃないの。

 報道する人々は、自分の見える目線の先について。
 もっと視野を広げる努力を持って欲しいと、いつも思う。

 ただ、この記事自体を批判する意図はない。
 皆で認識を共有すべき話である点に、異論はないのだから。

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2017/11/16

ワンルーム投資は「年金代わり」になるか 結論は「検討にすら値しない」

ワンルーム投資は「年金代わり」になるか 結論は「検討にすら値しない」

 まぁ、当たり前と言えば当たり前なのですが。


ワンルーム投資は「年金代わり」になるか 結論は「検討にすら値しない」
SankeiBiz 2017.11.12 13:00

 「節税でお得」と強弁できるのか

 最近よく相談を受ける事例のひとつが、新築ワンルームマンションへの投資話だ。電話で勧誘されたり、営業マンに直接アプローチされたりと、パターンはいくつかあるようだが、いずれも「節税になる」「ローンを払い終われば、家賃収入が年金代わりになる」といった言葉が売り文句らしい。

 本当にそれほどお得な投資なのか。結論を先にいえば、「検討にすら値しない」というのが率直なところだ。

 以前とある筋から、実際の勧誘に使われたワンルームマンション投資の説明資料を入手したことがある。都内のワンルームマンション(1軒約2600万円)を3軒セットで購入し、賃貸物件として運用するというスキームだった。

 想定される家賃収入を、単純に物件の購入価格で割った「表面利回り」は4%ほど。しかし実際には、月々のローンの支払い、火災保険料や管理費など物件の維持に必要な経費、さらに固定資産税がかかってくる。自分が住むための物件ではないから、いわゆる住宅ローン減税の対象にもならない。入手した資料では、月々のローンや管理費等の支払いが、家賃収入を上回っていた。つまり、毎月の収支はなんと赤字になってしまう。

 業者の説明によれば、ローン返済の利子分や管理費、物件の減価償却分などを経費とし、給与所得との合算で確定申告を行えば、所得税の還付が受けられて黒字になるという話だったらしい。だが、家賃収入を上回る支出が発生するのは確実で、税金の戻りをあてにしないと大赤字になる投資は、はたして「節税でお得」と強弁できるのか。

 (略)

http://www.sankeibiz.jp/econome/news/171112/ecc1711121300001-n1.htm

 本当にこう言って販売している連中がいるのですよね。
 もちろん、買う人たちがいるからですが。

 ある種の職業の高所得者層が、欺されやすいようですね。
 どうも。

 忙しくて、現地物件の状況すら、ろくすっぽ分からない。
 でも「節税」という言葉に弱い方々。

 ま、そういう人たちがいる限り、詐欺師達は跋扈する。

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2017/11/15

カズオ・イシグロの版権取得は中央公論新社からの譲渡

カズオ・イシグロの版権取得は中央公論新社からの譲渡

 悪名高いBusiness Journalの記事ではありますが。
 インタビュー記事ですから、仕方ない。


――イシグロ氏の版権を得たのはいつ頃ですか。

山口 もともと、中央公論新社が版権を得たのですが、版権を譲渡するという話があり、そこで弊社の早川浩社長が直接交渉し、2001年から独占的に得ることになりましたハヤカワ。

2017.11.02
早川書房、異端の出版社の正体…「たまたま」カズオ・イシグロ氏の版権独占の凄い経営 構成=長井雄一朗/ライター

http://biz-journal.jp/2017/11/post_21192_3.html

 要するに、中央公論新社が経営危機に陥った際、不要資産として処分された。
 その時に譲渡を受けて取得したハヤカワが、16年後にラッキー!と。

 見る目がなければ、出版社にはラッキーもないですね。
 ただ、今時は、それだけでなく、出版社の体力も必要な時代だということ。

 私なんかだと、ハヤカワは、SFと007の出版社の位置づけなのですが。
 それだけじゃ食えないのは、仕方ないんでしょうなぁ。

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2017/11/14

中小企業診断士試験用教材の無断参照による原稿作成事件

中小企業診断士試験用教材の無断参照による原稿作成事件


東京地裁平成18年11月15日 複製権・著作者人格権侵害損害賠償請求事件

 LECと教材提供した会社及びその代表者が訴えられた事件。
 中小企業診断士試験用教材を原告が作成して研究所こと会社に納品。

 ただ、この時点では、著作権の譲渡条項などは定めてなかった模様。
 ところが、この会社の代表者が、これを無断で参照した。

 というか、半分程度に要約して、順番入れ替えしたものの。
 それをそのまま、教材としてLECに納品した。

 これ、原著作者には無断だったのですが。
 多忙だったから失念していたと、後で弁明している様子。

 この研究所と代表者が故意だとして責任免れないのは当然ですが。
 では、LECはどうなのかと。

 LECは、業務委託契約書で著作権はLECにと書いた上で。
 第三者の権利侵害がないようにしろと書いておいた。

 なので、LECは故意も過失もないんだと主張した。
 ところが、LECも過失責任はあるとされた。

「被告東京LMは,資格取得講座を開講し,受講生用の教材等を発行することを業として行っている会社であり,教材等の作成及び発行に当たり,第三者の著作権等を侵害することがないよう十分確認すべき義務を負っていると認められるところ,その注意義務を尽くしたことを認めるに足りる証拠はない。」

 あなたって、それ専門の会社なんだから、相応の注意確認義務あるよねと。
 やってないんだから、過失責任免れないでしょと。

 なるほど。

 で、責任は認定されたけれど、求償可能な損害額は、トータル17万円。

「本件テキストは,350部印刷されたが,受講生等に配布された数は70冊余であり,残りは,比較的早期に廃棄されている。そして,本件テキストの内容は,中小企業診断士の試験用講座の教材であるという性格上,他の参考文献に記載された文章や図表を引用し又は要約した部分が多いものである。」

 要するに、自分のオリジナリティ溢れるって主張は無理あるよねと。
 いや、そうは書いてありませんが、そういう意味ですよね。

 ということで、これって、意地の訴訟ですね。
 ただ、迂闊に無断でパクるとダメよという教訓にはなる。

 また、パクられたものが納品された先であっても。
 一定の注意義務を果たさないと、過失責任は問われうる。

 そのように認識しておくべき、ということですね。

 で、ふと思いましたが。
 ということは。

 参照文献表示もなく自分の原稿をパクって各種研修教材に使っている方には。
 十分太らせてから、訴訟を起こした方がいいのか。

 この事例は、やせ細った大地での訴訟だから。
 全く侵害利益額が寂しい限りでしたけど。

 個人的には、いい裁判例に出会えたかもしれない。
 ま、多分、侵害当事者は、全く意識ないのでしょうけど。

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2017/11/13

Sade - Smooth Operator

Sade - Smooth Operator

 BGMなどで、今までどこかでよく聴いていたものの。
 知らなかった曲が、今分かるだけで3曲も。

 Sadeって、全然知りませんでした。
 いや、本当に無知でした。


Sade - Smooth Operator (YouTube)


Sade - Your Love Is King (YouTube)


Sade - Paradise (YouTube)

 独特のリズム感に、ボーカルの声が乗って。
 いかにもアルファー波が出そうな音楽。

 移動中などに、まさにピッタリって感じ。
 amazonで買ってしました。

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2017/11/12

モバイルバッテリーの火災が増えています!(東京消防庁)

モバイルバッテリーの火災が増えています!(東京消防庁)

 最近事故が多いのだそうです。


モバイルバッテリー出火、病院内で服など燃える
読売新聞 2017年10月31日 10時30分

 で、消防庁によると、リサイクルへと。
 そうか、迂闊にゴミ捨てすると危ないんだ。


モバイルバッテリーの火災が増えています! -使わなくなったモバイルバッテリーはリサイクルを- 東京消防庁

 今回の事故は、どこのメーカー製なのだろう。

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2017/11/11

アリバイ論文

アリバイ論文

 ま、よくある話と言えば、それまでですが。

 「こうすりゃ大丈夫」と研修会で発言しまくっていた某専門家さんがいて。
 ところが、それを真正面から否定する裁判例が登場してしまった。

 へー、どう言い訳するのかなと思っていたのですが。
 なんと、前から実務は変わっていないなんて論文書いてますね。

 しかも、自分がそう語っていた張本人なのに。

「すなわち、……、一部の実務家において、……という風潮があった可能性が否めない。」

 って、何よ。

 たぶん、この人以外、それでOKなんて語ってないのですが。
 普通に考えて、危険過ぎる話でしたから。

 なので、この方の「すべきではないと思われる。」にも要注意ですね。
 いかにも公的見解のようで、実はなんでもない、自分の思いでしょうから。

 結論とすれば。

 この人の発言は、無責任ベースであり、話半分で聞くべきだ。
 実務体験として語っていることは嘘でなくても、それで良いかは別。

 そのように位置づけておかないと、バカを見ますね。
 いや、私は、最初から眉唾だったので、何も被害受けていませんが。

 妄言多謝。

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2017/11/10

バッチファイルでstartを使う

バッチファイルでstartを使う

 日経PC21の記事で知りました。
 コンビニで時々買う感じですが。

 Windows10前提ですが。
 コマンドラインの再活用という話で。

 startを使うことで、複数のプログラムを同時に走らせることができる。
 私の場合、秀丸ファイラーclassicを使うので。

 こんな感じのバッチファイル(.bat拡張子のテキストファイル)を作る。

start "" "C:\Program Files\HmFilerClassic\HmFilerClassic.exe" "C:\myfiles\books"

start "" "C:\Program Files\HmFilerClassic\HmFilerClassic.exe" "C:\myfiles\magazines"

 みたいに、パソコン起動時にフォルダーを並べてオープンさせます。

 開けっ放しだと、休止時などにトラブル起こすと嫌なので。
 休止モード移行時には、クローズしています。

 なので、逆に、毎回オープンするのが手間だなと。
 こういう場合に、上記を秀丸などのエディターで、バッチファイルにする。

 myfileopen.batなんて適当な名前で、ショートカットから起動させる。
 これ、すごく便利です。

 あるいは、イントラネット上のフォルダーだけ別のバッチファイルにして。
 必要な時だけ開くようにする。

 更に、秀丸ファイラーclassic以外のプログラムも当然起動可能。
 startを使うのと、その次の""を使うことがポイントのようです。

 あと、プログラム名やフォルダーパス名等を""で囲むのもですかね。

 環境が変わったら、テキストで編集すれば、すぐに内容変更できるし。
 別のパソコンで同じことをやるのも、コピーして書き換えで簡単。

 なんか、朝のパソコン起動時の数分間がすごく便利になりました。
 今更ですが、メモで残しておきます。

 なお、私はこれらをスタートアップには入れません。
 トラブルになった時に、手間を増やすだけなので。

 この辺は拘りかもしれませんけれど。

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