2017/07/21

「RPA」は、すでに人を代替し始めている(東洋経済新報)

「RPA」は、すでに人を代替し始めている(東洋経済新報)

 広告のようなのですが。
 でも、これは、という。


「RPA」は、すでに人を代替し始めている
制作 :東洋経済企画広告制作チーム

ITの進化により、20年後には相当数の職種がなくなると言われているが、すでにホワイトカラーの仕事をロボットが代替し始めている。複数のアプリケーションを駆使して、ミスなく24時間働き続けるRPA=ロボティック・プロセス・オートメーションだ。ただ、これは人間の仕事を奪うというより、人間が人間にしかできない仕事をするために雑用をこなしてくれる、力強い味方と考えたほうがよさそうだ。

 (略)

http://toyokeizai.net/articles/-/177413

 デロイト・トーマツ・コンサルティングだそうです。
 これから暫くの間は、花形分野になりそうな雰囲気。

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2017/07/20

予約を無断キャンセルした客の番号を共有するサイト、注目浴びる(ねとらぼ)

予約を無断キャンセルした客の番号を共有するサイト、注目浴びる(ねとらぼ)


2017年07月08日 11時30分 更新
予約を無断キャンセルした客の番号を共有するサイト、注目浴びる 背景には飲食店の“泣き寝入り”事情
[黒木 貴啓,ねとらぼ]
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1707/07/news125.html

 確かに、えん罪リスクが伴いますが。
 でも、それってクレカなどのブラックリストと同じです。

 提供者に、個人情報保護法違反の恐れがあると言うのは。
 クレカだって、全く同じでしょう。

 なので、これがダメなら、クレカなども同じ。
 違法性を強調するのは、嘘じゃなくても、ミスリードでしょう。

 いや、この記事を書いた方がというのではなく。
 個人情報保護委員会が、という意味ですが。

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2017/07/19

Excel2016の「取得と変換」(田中亨先生のExcel講義より)

Excel2016の「取得と変換」(田中亨先生のExcel講義より)

複数ブックや複数CSVを効率よく操作するテクニック
Show the Excel-大量データ取得時代のExcel術-(全3回)

 久々の田中亨先生のExcelの授業。
 ライブ配信を受講できてラッキー。

 いやぁ、Schoo止めなくて良かった。
 プレミアムでないと視聴できない講義多過ぎです。

 で、今回は、複数のCSVやBookをいかに取り込むか。
 データタブの「取得と変換」を使う。

 Excel2016からは、Power Queryが完全に取り込まれたのだと。
 で、複数事業所仕訳を結合するとか、これなら簡単。

 今までの苦労は何だったんだ、レベル。
 同型式にさえなっていれば、ウイザードに従うだけ。

 で、「外部データの取り込み」は、名称変更していますね。
 「データの取得と変換」ですって。

 こちらは、WEBから表を取り込む以外使ったことないけど。
 名称が迷い易くなった点注意でしょうか。

 なんでも、田中先生によれば、最近のOfficeは毎月更新だと。
 いつの間にかメニューが変わっていたのも、そのせいですね。

 あと、[列のピボット解除] も、なるほど機能。

 官公庁の表で、マトリクス表って、よくありますが。
 そのままだと、データベース的利用ができない。

 これを、テーブルのデータに変換できるのですね。
 うーん、これは受講して良かった。

 やろうとしていたことが、マクロ組まずにできるかも。
 Excel2016、恐るべしですな。

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2017/07/18

新借金地獄(週間東洋経済) その4

新借金地獄(週間東洋経済) その4

 週間東洋経済2017年7月15日号より。

あなたの知らない「借金大国ニッポン」の現実
働き世代を中心に新たな火種がくすぶる
西澤 佑介 :東洋経済 記者
2017年07月10日
http://toyokeizai.net/articles/-/179731

 続きです。
 これも紙面から。

 刺激的なのが「サラ金より『ヤバい』銀行カードローン」のタイトル。
 でも、なるほど。

 アコムとプロミス、消費者金融2社の借金で破綻寸前の女性。
 ダメ元で東京三菱UFJの支店に行き、融資申し込みしたところ。

 なんと、即日で限度額20万円、年利14%で融資決めたと。
 いやー凄いっすね。

 で、日弁連が昨年9月に意見書を発表した。
 その際にアンケートでショッキングな事例を報告。

 銀行借入が単独で借手年収の3分の1を超えていた。
 な、なんと、65件もあったって、うげー。

 これに驚いたのが、金融庁で、絶句したのだと。
 「本当にそんなことをやっているのか」と。

 それから半年後の今年3月、全国銀行協会が対応を発表。
 収入証明書提出基準を厳格化したのだと。

 ま、これで話が済むとは思えませんが、とりあえずは様子見らしい。

 何度も書きますが。
 お金のリテラシー教育が喫緊だと心から思います。

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2017/07/17

新借金地獄(週間東洋経済) その3

新借金地獄(週間東洋経済) その3

 週間東洋経済2017年7月15日号より。

あなたの知らない「借金大国ニッポン」の現実
働き世代を中心に新たな火種がくすぶる
西澤 佑介 :東洋経済 記者
2017年07月10日
http://toyokeizai.net/articles/-/179731

 続きです。
 これも紙面から。

 サラ金が死滅しつつある今、何故多重債務者が出るのか。
 それは、銀行カードローンのせいだと。

 既に400万円カードローンが他行であるのに。
 追加で200万円を年利15%で貸した楽天銀行。

 登場人物は、貸した楽天に恨み言を言っていますが。
 根本的に、今の若者の多くには、金融リテラシーがない。

 個人的には、税金教育なんてやるよりも。
 税理士会は、そちらの教育を優先すべき。

 いや、会計士協会でもいいんですけど。
 何にせよ、お金のリテラシー教育が喫緊の課題。

 かつては、家庭のモラルによって守られていた規律が。
 いまや、家庭で教えないから、野放図になっている。

 リボ払いの問題も、まぁ今更ですが。
 貧テックって、本当にそんな言葉あるの、ですが。

 貸手が悪いで済ませずに、問題の根本に迫るべき。
 と、私自身は思っているのですが。

 学校が、そういう教育を必要とする認識を持たない限り。
 悲観的にならざるを得ないですね。

 続きます。

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2017/07/16

新借金地獄(週間東洋経済) その2

新借金地獄(週間東洋経済) その2

 週間東洋経済2017年7月15日号より。

あなたの知らない「借金大国ニッポン」の現実
働き世代を中心に新たな火種がくすぶる
西澤 佑介 :東洋経済 記者
2017年07月10日
http://toyokeizai.net/articles/-/179731

 続きです。
 これも紙面から。

 奨学金返済困難に陥るのは、最初からの就活失敗以外に。
 ブラック企業就職により、過労からの鬱病になるパターンもあると。

 個人的には、これ全部が企業の問題でないのも混じっている。
 そのように直観しますが、ここではそれはさておいて。

 健康状態をおかしくして、返済困難になるケースが少なくないと。

 これって、根本的に、奨学金借りてでも、大学進学する。
 その価値観が間違っているのではないかと思います。

 むしろ、就職などを考えると、今なら高専などの方が良いのではと。
 もちろん、高専も、今、決して、楽ではないでしょうけど。

 しかし、就職できない前提で進学している人ってどれだけいるか。
 皆さん「なんとかなる」と思っているのでしょう。

 恐らく、その罪の大部分は、進学を勧める高校教師にある。
 私は勝手にそのようににらんでいますが。

 誰のための進学なのか、思考停止した教師達が大半だろうと。
 そして、親にもそれがベストだと語っているのでしょう。

 根本の問題は、「全員を大学に行かせないとかわいそう」の価値観。
 ここに根源があると思います。

 続きます。

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2017/07/15

新借金地獄(週間東洋経済) その1

新借金地獄(週間東洋経済) その1

 週間東洋経済2017年7月15日号より。

あなたの知らない「借金大国ニッポン」の現実
働き世代を中心に新たな火種がくすぶる
西澤 佑介 :東洋経済 記者
2017年07月10日
http://toyokeizai.net/articles/-/179731

 ネットでは出てないですが、紙面ではいろいろ。

 社会学専攻大学院出身の大学非正規雇用研究員の話がシビア。
 毎月2万5千円奨学金返済が無理で、猶予申請していると。

 かつては、教員や研究者になると奨学金返還免除の制度があったと。
 これが廃止されたのが恨めしいとのコメントが。

 「人文系研究者の就職は、聞いていたとおり難しいものだった。」

 この方、来年度から広島の大学で准教授就任の話があると。
 優秀な方なんでしょうね。

 ところが、任期3年でそれを過ぎたらどうなるか分からないのだと。
 怖いですね。

 子供が、社会科学系とか行くなんて言ったら。
 止めるのが、今の親の勤めかもしれない。

 いや、こんなことを言うと批判くるかもしれませんが。
 しかし、現実の財布を考えつつというのが、当たり前の話で。

 奨学金借りて、将来返せばなんて、簡単に言う方がおかしい時代。

 でもさ、この現実で思うことは。
 うーん、これで、何故住宅ローンなんて成り立つのだろう。

 続きます。

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2017/07/14

アニメ会社アートランドが債務整理へ(ねとらぼ)

アニメ会社アートランドが債務整理へ(ねとらぼ)

 TSR情報2017年7月12日号を見てびっくり。

 アートランドって、「メガゾーン23」作った老舗ですよね。
 まだやってたんだ(おいおい、そっちか)。


アニメ会社アートランドが債務整理へ 「超時空要塞マクロス」「銀河英雄伝説」「蟲師」などの名作を手掛ける
[福田瑠千代,ねとらぼ]
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1707/07/news106.html

 誰も「メガゾーン23」なんて挙げてないなぁ。
 年齢を感じる……。

マクロスのスタッフが制作した“伝説”のアニメ 「メガゾーン23」PV第1弾 #Megazone 23 #Japanese Anime (YouTube)

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2017/07/13

エスカレーターでの車いす利用 誰が悪かったのか

エスカレーターでの車いす利用 誰が悪かったのか

 うーん。


エスカレーターで車いす転落 巻き込まれた女性死亡
7月11日 18時37分 NHK

 巻き込まれた方は災難でしかない。
 では、利用者はどうなのかというと。

 なんと、やってよいと、社協が手引きを出していたのですね。
 で、気がついて真っ青になって、急遽削除したと。


「車いすのままエスカレーター利用できる」不適切として削除
7月12日 19時00分 NHK

10日高松市の家具などの量販店で、80代の男性が妻を車いすに乗せてエスカレーターを利用中に妻とともに転落し、後ろにいた76歳の女性が巻き込まれて死亡した事故を受けて、香川県社会福祉協議会は12日、車いすのままエスカレーターを利用できるとしていた障害者介助の手引きが不適切だったとして、12日朝ホームページから削除しました。

この手引きは、香川県社会福祉協議会が、平成16年に作成したものです。この中では、車いすでのエスカレーターの利用について、危険を伴うので注意が必要としながらも、車いすのまま上り下りができるとして、その方法を図解入りで紹介していました。

 (略)


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170712/k10011055991000.html

 で、実は、既に、警告もあったのですね。
 うーん、今回の事故を、社会の教訓にしたいところ。


車椅子でエスカレーターの利用法
2011年02月14日(月) 11時22分47秒

今日は車椅子車椅子でエスカレーターの利用方法をご紹介します

通常、車椅子車椅子でエスカレーターを利用するのは危険ですのであまりおすすめしませんが…参考までにご紹介しますね

 (略)

※ボクは過去に一度…転倒して車椅子だけがエスカレーター下に転げ落ちたことがあります
もし人がいたら大事故になってました

※エスカレーターに車椅子で乗ってる人を見掛けたら…決して近づかないでください


◎車椅子をご利用の皆さん…どんなに急いでいてもエスカレーターは使わずにエレベーターを使うことをおすすめします

 (略)

「車椅子の会サイレントフット toshiのブログ」
https://ameblo.jp/silent-foot/entry-10800145610.html

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2017/07/12

開示不正 その実態と防止策

開示不正 その実態と防止策


開示不正 その実態と防止策
八田進二編著
白桃書房
2017年6月26日初版発行

 八田教授はアカウンタビリティの解除という概念を持ち出す。
 確かに、財務会計の基礎であり、監査の基本であるが。

 しかし、これって、要は信託ということではないのか。
 つまり、委託者が受託者を信じて託すところが、本来のスタート。

 ところが、日本の場合、そもそも信じて託す委託者がいない。
 あるいは、株主がそうだとの認識が非常に薄い。

 監査契約締結時に、会社と監査法人とで契約締結しますが。
 委託者兼受益者である株主が、まともに出てこない。

 定型的な契約で、会社は値切ることしか考えていない。
 少なくとも、株主の方向を会社が向いていない。

 会社が、信じるに足る受託者でないという前提がある。
 この信託契約が、うまくいく訳がないのだと思います。

 まずは、信託の基礎である信任関係をお互いに意識させること。
 そこから始めない限り、全ては無駄でしょう。

 金融庁は、会社と監査法人との関係ばかりをいじって。
 株主と会社との関係に踏み込む気は、恐らくないのですから。

 いや、これに関しては、経産省に期待すべきかもしれません。

 で、私自身は、八田教授の書いていることは、全く響きませんでした。
 すみません。

 実例として、開示不正の結果は、こんな酷いことになるよ。
 そのような結果のひどさの紹介が、ある意味教訓なのかもしれません。

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