2017/03/28

Accept-Breaker

Accept-Breaker

 邦題では「戦慄の掟」だっけ。

Accept-Breaker(Youtube)

 ヘビメタって、普段殆ど聴きませんが。

 これと、ラウドネスのMazinkaiser SKLのオープニングは別ですね、うん。

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2017/03/27

経産省の大技が決まり上場企業の決算短信から業績予想欄が消える(FACTA)

経産省の大技が決まり上場企業の決算短信から業績予想欄が消える(FACTA)

 うひゃ、マジですか。
 見出しにあるような「日経会社情報」・「会社四季報」への影響も知りたいな。


安倍首相が葬った決算短信の「業績予想」
経産省の大技が決まり上場企業の決算短信から業績予想欄が消える。「日経会社情報」は廃刊、「会社四季報」も正念場。
FACTA2017年4月号 BUSINESS [「会社四季報」を直撃]

 上場企業は年に4回、四半期ごとの決算を公表する。その決算内容を平易にしたものが四半期決算短信だ。短信は東証(証券取引所)の規則によって、その「様式」が定められているが、この3月期決算から、個人投資家が最も注目している「業績予想」という重要項目が抜け落ちる由々しき事態になりそうだ。

 掲載した決算短信の「サマリー情報」の新旧様式をご覧いただきたい。旧様式の一番下の業績予想欄がざっくりと削られているのがわかるだろう。

 この削除は、当局(金融庁、東証)にとっても全く予想外のできごとだった。今後、業績予想の公表は縛りがなく、全く任意となる。

 (略)

https://facta.co.jp/article/201704020.html

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2017/03/26

そもそもの監査報酬額がどうだったのか(新日本監査法人が東芝「決算訂正」で53億円)

そもそもの監査報酬額がどうだったのか(新日本監査法人が東芝「決算訂正」で53億円)

 簡単に言えば、金融庁が「現在」求める水準の監査を行って。
 時間をかけて作業をするのであれば、それだけ報酬が必要。

 もしそれが高くて、他より高いのなら、当然、新日本に頼まない。
 それだけの話でしょう。

 新日本憎しで凝り固まると、普通の判断ができなくなる一例なんだろうな。


新日本監査法人が東芝「決算訂正」で53億円
オリンパスに続く「粉飾見逃し」で信用失墜。膨大な訂正監査の臨時収入で危機を乗り切る。
FACTA2017年4月号 BUSINESS

 新日本監査法人は、東芝の2016年3月期決算で、例年受け取ってきた監査報酬の5倍にもなる53億円もの監査報酬を得ていた。東芝の過去の粉飾決算の「訂正」作業に忙殺されたおかげで、臨時の「ボーナス」を手にできたのだ。粉飾財務諸表という「欠陥商品」を世に送り出しながら、新日本はその訂正によって逆に焼け太りしていた。

 東芝は、新日本に53億円、新日本と提携している世界4大会計事務所のひとつ、アーンスト・アンド・ヤング(EY)に26億円の、合計79億円の監査報酬を支払った。このうち約30億円が「過年度決算の訂正にかかわる監査業務に対する報酬」である。つまり東芝が粉飾していた過去の決算の訂正作業に関する報酬だ。東芝が例年、新日本に支払う監査報酬は10億円前後なので、いかに破格かがわかるだろう。

 (略)

https://facta.co.jp/article/201704004.html

 監査現場が疲弊しているという声は、恐らく皆無視しているのでしょう。
 まともに取材していたら、知らない筈はないのですから。

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2017/03/25

収益の認識と引当金の設定-NOVA事件(会計・監査ジャーナル)

収益の認識と引当金の設定-NOVA事件(会計・監査ジャーナル)

 会計・監査ジャーナル2017年4月号より。

〇会計処理の適切性をめぐる裁判例を見つめ直す
 第4回 収益の認識と引当金の設定-NOVA事件
  弥永真生(筑波大学大学院ビジネス科学研究科教授)

 大阪地裁平成24年6月7日
 大阪高裁平成26年2月27日
 最高裁平成27年3月26日

 NOVAは、受講料の45%をシステム登録料として設定し。
 残り55%をシステム利用料とした。

 契約時には、システム登録料と入学金を売上計上する。
 システム利用料は、繰延収益(負債)として、期間按分で収益化。

 そして、当初、中途解約に応じない方針だったこともあり。
 売上返戻引当金は設定せず、支払時に解約清算金を費用処理していた。

 ただ、途中からは、中途解約に応じる方針に転換して。
 清算金規定により、未受講分相当額の解約清算金払戻しするようになった。

 この規定では、契約時単価を使わず、規定単価を使うことになっていた。
 当初は、規定単価は契約単価より高額になっていたのですね。

 ところが、訪問販売法の改正により、クーリングオフが可能になり。
 元受講生が、契約時単価を使うように訴訟を起こしたのだと。

 その流れの中で、NOVAの会計処理や如何と。

 地裁は、粉飾とまでは言えないとの判断。
 高裁も、これに追随するような判断だった。

 最高裁は、会計処理の適否を争点としなかったので、決着したわけだが。
 弥永先生は、原告「の主張が適切ではなかったのであろうが」と仰る。

 ゲゲゲ。
 更に、

 「裁判所に一般に公正妥当と認められる企業会計の基準ないし慣行の内容を理解してもらうことのむずかしさを示しているように思われる」

 これって、本音は。
 かつてエモやんが言った「ベンチがあほやから野球でけへん」と同旨ですね。

 裁判所がアホだと間接的に言っているように、聞こえます。
 アホに分からせるのは苦労なんだと。

 いや、そうだという弁護士さんも知ってますが。
 私には、とても言えません。

 で、弥永先生の、控訴審判決への批判として。
 収益計上時期の話と中途解約清算方法の話との混同は、なるほどです。

 まぁ、主張する側の説明も悪かったんでしょうね。
 確かに。

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2017/03/24

実務の要件事実(ゼロからマスターする要件事実)

実務の要件事実(ゼロからマスターする要件事実)

 月刊「税理」2017年4月号(ぎょうせい)より。

〇ゼロからマスターする要件事実
 第16回 実務の要件事実
 岡口基一(東京高等裁判所判事)

 理論的と実務という話ですが。
 1つは、これまで出てきた用語法についてです。

 抽象的な法律要件を要件事実と呼ぶのが、学説では多数になっているものの。
 実務では、具体的事実を指すとの司法研修所民事裁判官室の見解通りだと。

 次に、理論的整理が、実務では採用されていない場合があると。
 無権代理につき、被告が代理権があるとの立証責任を負う場合を例に出して。

 理屈で言えば、立証責任を負う当事者が、立証に先立って内容を明確化する。
 それが、要件事実の理論的な整理の筈なのに。

 実務の流れを考慮すれば、代理権なしが請求原因の要件事実と言うのは無意味で。
 逆に、代理権があることを抗弁として構成した方が扱いやすいという話。

 このあたりは、確か、既に出てきた話ですね。

 今回は、これまでの話を実務的に振り返って、迷子にならないようにしよう。
 そんな位置づけの回なのでしょうね。

 復習・総まとめの様相で、特に目新しい説明はなかったように思います。
 次回は「規範的要件の評価障害事実」を詳しく確認するとのことです。

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2017/03/23

「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」

「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」

 ついに出ましたね。

「安全情報と『たびレジ』の説明なら省いてもらおう……」
「それで、大臣、……要点はなんだ」

 やっぱ、怖いなぁ。
 ゴルゴさん。

「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」

PART1 外務省からの依頼

 で、外務省もお茶目なコメント。


ゴルゴ13は高額の報酬でも有名だが、同省幹部は「会計規則に従いスイス銀行へ振り込みました」。【小田中大】

外務省HP 「ゴルゴ13」が中小企業の海外安全対策
毎日新聞2017年3月22日 17時57分(最終更新 3月22日 18時03分)

http://mainichi.jp/articles/20170323/k00/00m/040/025000c

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2017/03/22

「監査の品質をめぐる競争」って

「監査の品質をめぐる競争」って

 会計・監査ジャーナル2016年7月号より。

〇緊急全国研修会
 『「会計監査の在り方に関する懇談会」提言を受けて』報告

 信じられません。


 次に、「大手上場企業等の監査を担える監査法人を増やす環境整備」に関する提言は、大手の4監査法人が上場時価総額ベースで9割以上の上場企業の監査を担っているという寡占的な状況の下で、もう少し監査の品質をめぐる競争をもたらすような環境整備が必要なのではないかという問題意識に基づくものである。

(講演1 金融庁総務企画局審議官 森田宗男)

 監査の品質の評価を金融庁が行っても、報酬は企業が払う。
 この捻れがある状況で、競争原理を口にするのは、アホでしょう。

 誰でも思いつくことは、帝国監査法人構想です。
 もう20年以上前に、飲み屋で話をしていたことですが。

 報酬配分査定方式にして、会計士を準公務員化してしまう。
 独立資格としての公認会計士は、たぶん、死にますが。

 ただ、安易に監督庁が競争という言葉を口にすることに対して抗議できない業界。
 既に死んでいるのかもしれません。

 で、この金融庁審議官の発言は、「結果見てなら誰でも言えること」でしょう。
 子供に悪いことはダメというのと同じで、中身がない。

 本当の処方箋を探すのが、大人の実務家でしょう。

 森会長(当時)の講演2は、協会対応ですが。
 やはり、今の処方箋になっているわけではない。

 関根愛子会長に期待するしかないのでしょうか。

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2017/03/21

100万円の女たち

100万円の女たち

 ちょっと前に読んでなかなか面白かったマンガですが。


100万円の女たち 1 2016/3/30
青野春秋(著)

 実写化されるのですね。


RAD野田洋次郎の主演ドラマ「100万円の女たち」に福島リラ、松井玲奈、武田玲奈ら
映画ナタリー 2017年3月18日 12:00

 福島リラが、見る限り、特異的過ぎるキャラの方のようなので。
 雰囲気がぱっと見違う、白川美波役が務まるのか、ちょっと不安ですが。

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2017/03/20

卒業証書に別の学校印…式後、教室で児童気づく

卒業証書に別の学校印…式後、教室で児童気づく

 生徒さん、よく気が付きましたねぇ。
 素晴らしい。


卒業証書に別の学校印…式後、教室で児童気づく
2017年03月18日 07時36分

 富山市教育委員会は17日、山田、神通碧小学校2校の卒業式で、学校印と校長印が間違った卒業証書を児童に渡したと発表した。

 印刷業者が両校の印を取り違えたことが原因。児童が誤りに気づき、両校は間違った卒業証書は回収した。18日までに正しい卒業証書を手渡す。

 市教委によると、間違っていたのは、山田小(6年生12人)と神通碧小(同8人)の卒業証書。昨年12月に両校が行った最終校正の段階では正しかったが、1月末までに納品された卒業証書が間違っていた。両校とも卒業証書を確認していなかった。

 山田小の卒業式後、教室で児童が誤りに気づいた。校長が保護者に謝罪し、卒業証書を回収した。報告を受けた市教委が印刷業者に確認したところ、神通碧小でも印刷誤りが分かった。神通碧小では卒業式が終了していたため、校長が家庭訪問し、謝罪して卒業証書を回収した。

 (略)

http://www.yomiuri.co.jp/national/20170318-OYT1T50001.html?from=yartcl_blist

 校長が家庭訪問とあり、えーと思いましたが。
 流石、少子化の時代、生徒数がこんなに少ないんですねぇ。

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2017/03/19

豊洲市場移転問題に関する調査特別委員会(百条委員会)インターネット中継

豊洲市場移転問題に関する調査特別委員会(百条委員会)インターネット中継

 浜渦元副知事が質問に対して回答していますが。

 聞いていて、頭のいい人だなという感じです。
 仮にこの人が悪人だとしても、この程度ではまず落とせないんじゃないかなと。

3月19日(日曜日)豊洲市場移転問題に関する調査特別委員会(百条委員会)インターネット中継
http://www.gikai.metro.tokyo.jp/live/

 それにしても。

 現在の質問をしている2人目の質問者が、頭悪すぎという感じです。
 他山の石にすべきですが。

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