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2009/01/15

「その子に羽生君はやられるんだ」

 何故か転がっていた(苦笑)将棋世界1995年6月号の新・対局日誌(河口俊彦)より。


 将棋界は十年に一度の割り合いで天才が現れる。みなさんご存知だろうが、名を挙げれば、加藤一二三、米長邦雄と中原誠、谷川浩司、羽生善治である。その流れからすると、羽生が四段でデビューしてから約九年。そろそろ大天才が現れる頃だと思っていた。
 歴史は誤らない。ちゃんと天才が現れたのである。
 渡邊明君といい、昨年奨励会に6級で入った。

 (略)

 結局話し込んで、帰りは午前様になってしまったが、そこで例の渡邊少年の話をすると、中原さんは「ほう」と目を輝かせ「その子に羽生君はやられるんだ」すかさず言った
 こういう一言は書き留めておく値打ちがある。

 今期竜王戦、3連勝後4連敗の悪夢を味わった羽生先生は、ひょっとしてこれを思い出していたかもしれない。

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» [将棋]将棋世界の対局日誌 [初手7六歩]
古い将棋世界の対局日誌(河口俊彦七段)にこんな記事が あったそうです。 youngblood: 「その子に羽生君はやられるんだ」 なるほど。 そういえば渡辺少年は対局日誌に良く登場していましたね。 四段になってからイマイチ大きな活躍がなかったこともぼやいていました。 10年... [続きを読む]

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