« 両天秤は許されないのか | トップページ | 鳩ポッポいや民主党を選んだ方は海より深く反省してね »

2014/04/27

羽生善治三冠 人間がCOMに負けると1996年に予想していた

羽生善治三冠 人間がCOMに負けると1996年に予想していた

 現実は、羽生先生の予想より更に早かったと。
 まぁ、DeepBlueなどの話を踏まえればそれは不思議ないんですが。

 強くなる方法の予測が的中していたのなら、もうなんというか。
 羽生先生のスタイルが「勝てば良い」ではなくなったのも、この辺に理由があるのでしょうか。


羽生善治三冠 人間がCOMに負けると1996年に予想していた
2014年4月23日(水)16時0分配信 NEWSポストセブン

 (略)

 当時のコンピュータはまだ将棋をきちんと指せるようになって間もないころで、アマチュアの初段にもはるかに及ばなかった。米長邦雄永世棋聖をはじめとする殆どの棋士たちの答えは「ありえません」というような完全否定に近いものだった。常識的に考えて、その答えは極めてまっとうなものに思えた。

 しかしただ一人、正反対の答えを書いた棋士がいた。答えは簡単。2015年。回答者は当時26歳の羽生善治である。そのころ私は将棋雑誌の編集者をやっていたのだが、この羽生発言は今でもある種の薄気味悪さとともに強く印象に残っている。

 (略)

 編集部に現れた羽生にあれは本当ですかと聞いた。羽生は「ええ、そんなもんでしょう」と答えた。何となく納得のいかない私は「では、どういう方法で強くするんですか」と聞くと「局面、局面を覚えさせるのです」と羽生は答えた。

 つまり一手、一手の積み重ねではなくプロ棋士の棋譜をインプットし、局面、局面でどういう手が選択されたかを覚えこませていくということだった。現実的にソフトはそれと極めて近い方法で飛躍的に伸びていったと聞いている。

※週刊ポスト2014年5月2日号

http://news.nifty.com/cs/item/detail/postseven-20140423-252612/1.htm

|
|

« 両天秤は許されないのか | トップページ | 鳩ポッポいや民主党を選んだ方は海より深く反省してね »

「ニュース」カテゴリの記事

「パソコン・インターネット」カテゴリの記事

将棋・囲碁」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/34065/59526069

この記事へのトラックバック一覧です: 羽生善治三冠 人間がCOMに負けると1996年に予想していた:

« 両天秤は許されないのか | トップページ | 鳩ポッポいや民主党を選んだ方は海より深く反省してね »