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2014/07/17

自宅担保に融資「リバースモーゲージ」に注目 老後資金の選択肢の一つ(産経新聞)

自宅担保に融資「リバースモーゲージ」に注目 老後資金の選択肢の一つ(産経新聞)

 5年以上前に、リバースモゲージについて質問されたのですが。
 全然普及していないので、ダメですねと答えたことがあって。

 いつの間にか、時代は変わっていたのですね。

自宅担保に融資「リバースモーゲージ」に注目 老後資金の選択肢の一つ
2014.7.15 10:30 (1/3ページ)

 老後の生活資金を得る方法として、自宅を担保に融資を受ける「リバースモーゲージ」が注目されている。自宅に住み続けながらまとまったお金を手にできるのが特徴。金融機関各社が多様な商品を手掛けているほか、各都道府県の社会福祉協議会も低所得世帯向けに制度の運用を手掛けている。(竹岡伸晃)

 (略)

http://sankei.jp.msn.com/life/news/140715/trd14071510300007-n1.htm

 社会福祉協議会でリバースモゲージの利用ができるのは、ちょっと驚き。
 そういう位置づけなのかいな。

 リバースモーゲージの仕組みを活用し、低所得者に生活資金を貸し付ける国の制度もある。生活福祉資金貸付制度の中の「不動産担保型生活資金」がそれだ。

 65歳以上の世帯を対象とし、自宅を担保に「土地評価額の70%程度・月額30万円以内」まで借りることができる。実施主体は各都道府県の社会福祉協議会で、貸し付けの対象や内容、審査などの具体的な運用法は各社協で異なる。平成15年度の制度導入以来、200件強の利用があるという東京都社協は「生活状況を確認し、月々の不足分を補える無理のない貸付計画を本人と話し合って決めている」と説明する。

 同制度の問い合わせ窓口は居住地の各市町村社協。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/140715/trd14071510300007-n3.htm

 で、記事中の指摘として、下記はなるほど。
 長命リスクは、生命保険を掛けるのと似た問題があるのですね。

相続人の同意が不可欠

 自宅を売却したり貸し出したりしても生活資金は得られるが、リバースモーゲージは「自宅に住み続けられる」というのが最大の特徴だ。不動産コンサルティング会社「FP住宅相談ネットワーク」(横浜市戸塚区)代表でファイナンシャルプランナー、黒須秀司さんは「長年住み慣れた家を離れたくないと考える高齢者は少なくない」と話す。

 担保となるのは基本的に、住宅ローンの返済が終わり、担保権が設定されていない本人名義の自宅。ただ、借りたお金で住宅ローンが返済できる商品もある。

 「自分が築いた資産を自分のために使う」ものだが、黒須さんは「借入時に相続人の同意を得ておくことが不可欠」と指摘する。相続財産が減少するほか、相続人が不動産を売却するなどして返済を行うためだ。このほか(1)不動産価格下落(2)金利上昇(3)長生き-のリスクもある。(3)は存命中に融資分を使い切ってしまうリスク。黒須さんは「年金不足分を補う選択肢の一つとして注目され始めている。各商品、制度の内容を理解したうえで活用を」と呼び掛けている。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/140715/trd14071510300007-n3.htm

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