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2015/05/18

「先生が患者ならどうしますか」と聞いた。医師の答えは「私なら、受けません」

「先生が患者ならどうしますか」と聞いた。医師の答えは「私なら、受けません」

 答える方も、これで納得する方も、私の理解を超えています。
 立場の互換性という意識が、これほどないとはね。


命にかかわる…アタリ医師とハズレ医師 いかにして見極めればいいか? (3/7ページ)
2015.4.26 17:10

 (略)

 天野氏には、前出の担当とは異なる医師とのあるコミュニケーションがきっかけで心の交流ができるようになった経験もあるという。その医師は治療の一環で、天野氏に、ある臨床試験の抗がん剤をすすめた。効くか効かないかはわからない。でも、副作用があることは確実だ。

 答えに窮した天野氏は「先生が患者ならどうしますか」と聞いた。医師の答えは「私なら、受けません」。ならば、なぜすすめたのかと問うと、「すみません、仕事の一環だからです」。その潔い回答、心をオープンにした“ぶっちゃけトーク”に医師の誠実さを感じたという。医師の本音や人柄を探るため、「先生ならどうしますか」と逆質問する手はありだろう。

http://www.sankeibiz.jp/econome/news/150426/ecd1504261710002-n3.htm

 ということで、これでアタリとハズレが区別できるか。
 甚だ疑問というより、呆れるしかないと思う。

 恐らく、患者目線だけでは、医師は勤まらない。
 専門家としての判断があることが、あらゆる専門家の大前提だから。

 しかし、だからといって、患者目線ゼロでいいわけではない。

 良い医師かどうかは、もちろん、何よりも技術なのだが。
 ただ、その技術を評価する目を患者は通常持たない。

 だから、それをいかにして乗り越えるかが、治療では重要になる。
 患者目線のない人とは、信頼関係が築けないでしょう。

 信頼関係を築ける大前提が、患者目線を持っていること。
 私はそう思う。

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