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2015/06/04

年収アップのための「会計士」活用術 ですって。

年収アップのための「会計士」活用術 ですって。

年収アップのための「会計士」活用術

 既に分かっている人には、もはや言うまでもないことですが。
 しかし、放置しておくと、真実と思う人が増殖するのも不快だし。

 まぁ、敢えて突っ込んでおきましょうか。

○「税理士ではなく、あえて公認会計士に頼むメリットとしては、経営に関する相談に乗ってもらえるという点です。」

→へー、公認会計士なら経営相談できて、税理士にはできないのですか。上場企業の経営を見てきた公認会計士が、それをそのまま中小企業に適用できるわけもなく。応用するにせよ、それなりの工夫が要るでしょう。

 公認会計士が、中小企業の経営相談について、税理士より向いている根拠って、何かありますか。

○「また、公認会計士は税理士業務もできるので、……」

→へー、いつから、税理士登録して税理士としてでなく、公認会計士として税理士業務ができるようになったのでしょうね。
 あ、昔は、出来ましたけど、もうずいぶん前の話です。

○「また、一般的には公認会計士のほうが料金は高くなることも忘れないでください」
 「公認会計士に依頼をすれば、内容にもよりますが、1案件当たり最低でも数十万円、1年間の顧問契約であれば最低100万円はかかると思ってください。そのため、年商1000万円以上ないと、割にあわないかもしれません。」

→1000万円の年収でも100万円の報酬をとるのですか。公認会計士がどうとか、税理士がどうとかいう以前に、それだけの助言なり何かできるのですか。

 会計士がこういうのを読むと、会計士と名乗るのが恥ずかしくならないか。
 そう思うのは、私だけだろうか。

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