茨城で電線盗頻発470件、太陽光発電施設など
茨城で電線盗頻発470件、太陽光発電施設など
太陽光発電設備を投資した人で、こういう備えがどの程度あるか。
保険の付保範囲になければ、皆無ではないかと予想。
△
茨城で電線盗頻発470件、太陽光発電施設など
2015年12月31日 18時17分
茨城県の空き地や山林に設置された太陽光発電施設などの電線が盗まれる事件が、今年に入り約470件(11月末現在、昨年同期比約90件増)と頻発している。
茨城県警は捜査を進めながら、所有者に防犯装置の活用や施錠の徹底を呼びかけている。
県警生活安全総務課によると、電線の窃盗事件は、県北、県央、鹿行地区で約140件、県南、県西地区で約330件発生している。犯行のほとんどが夜間で、太陽光発電施設に侵入し、ドラムに巻かれている設置前のものを狙ったり、既に施設で使われているものを工具で切断したりして盗む手口という。
(略)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151230-OYT1T50132.html?from=ytop_ylist
▽
| 固定リンク
|
「ニュース」カテゴリの記事
- 井岡氏父と経営のジム、3.5億円申告漏れ 国税局指摘(朝日新聞)(2018.04.26)
- 2017年度「太陽光関連事業者」の倒産状況(TSR情報)(2018.04.25)
- CCleanerのマルウエア混入は買収前段階から(2018.04.21)
- 会話を無断録音して放送するのが常習化していたのか(2018.04.20)
- Windows 10春のアップデート、延期の理由は死のブルースクリーンか(2018.04.20)
コメント