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2016/11/24

将棋界の今回の事件は、元々の伏線ありき、なのかな

将棋界の今回の事件は、元々の伏線ありき、なのかな

 なんか、昔少しだけ聞いた気がしますが、当時は気に留めず。
 しかし、今にして思えば、ふーんという。

 真実は分かりませんけれど。
 三浦九段の元々の姿勢がどうなの、というのが一部の棋士にはあったのかも。


渡辺竜王が質問三羽烏と先輩棋士を酷評した事件があります。

三浦弘行九段が村山慈明六段に、
研究会に出てもいないのに電話で成果だけ聞きだすということをしたことがあり、
それがきっかけで渡辺竜王が三浦九段、深浦九段、丸山九段のことを、
質問三羽烏とNHK将棋講座の観戦記で述べた事件です。

渡辺竜王は
「若手にメールや電話で聞くのはA級棋士としての自覚に欠けると思います。
そういう人たちの将棋は並べる気もおきませんね。

目新しい手を指しても、どうせ誰かに聞いたんだろ、と思ってしまいますので。
こういう人には負けたくないです。」

と先輩棋士をばっさり斬りました。

http://kishikawa.doorblog.jp/archives/31237270.html

 で、丸山先生が三浦九段を擁護するコメントがありますけれど。
 これも、この文脈で読むと、いろいろ考慮要素はあるよなと。

 少なくとも、決め打ちで、白だとか、黒だとか、言うのは早い。
 そう思います。

 ちなみに、渡辺竜王は、既に生じていた疑惑を具体化しただけと思います。
 確かに、嗅ぎまわっている人たちの存在は、既に知られていたのですから。

 ただ、敢えて言えば、三浦九段に、通常の人間並みの対応力があるかという。
 根源的な問題があった気がします。

 彼が白でも黒でも、多分、似たような対応をしたのではないかと。
 考えてみると、今のアプローチでは、そもそもまずかったのだろうなと。

 そこまで読み切って、大人の対応ができるまで、渡辺竜王は待つべきだったのか。
 後付けなら、なんとでも言えますが、現場では、代替手段が浮かばないよな。

 世の中の常識で見れば、棋士の多くは、非常識人の部類だということを。
 たぶん、世の中の多くの人たちは、知らないでしょうね。

 医師の中でも、一定程度、非常識な人たちが少なくないことは知っていても。
 同じようなことがあるという想像は、なかなかできないのかも。

 ということで、私は、今回の件、どちらが正しいかはわかりません。
 しかし、普通の人の目で見てコメントするのは、多分間違いと思っています。

 妄言多謝。

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