« 配偶者及び妹としての相続人の資格を併有する者って その2 | トップページ | 退職給付会計のしくみ »

2017/01/06

「本当の国語力」が驚くほど伸びる本

「本当の国語力」が驚くほど伸びる本


偏差値20アップは当たり前!
「本当の国語力」が驚くほど伸びる本
福嶋隆史
大和出版 2009年7月27日初版発行
     2016年12月23日27刷発行

 既存の国語学習法は、味わう国語であり。
 答えは1つではないとの指導が行われている。

 しかし、論理の国語こそが、本来の国語なのだと。
 言葉とその使い方を学ぶことが本質なのだと。

 抽象的には、論理的思考力を身につけること。
 バラバラの考えや言葉を関係づけ、整理する力だと。

 著者は、そのために3つの力を養成せよと。

[1]言い換える力……抽象化と具体化の力
[2]くらべる力……対比関係を整理する力
[3]たどる力……原因と結果の因果関係を整理する力

 これ、まさに同意です。
 私の場合、多くは英語学習の中で体得したのですが。

 しかし、この本に出会って、もっと早くに学んでいれば。
 確かにそう思えます。

 この本の中では、具体的なトレーニング問題が提示されています。
 子供のいる親御さんは是非一読をお勧めです。

 で、AMAZONの書評を見ると、酷評している人たちがいますが。
 属性を鑑みるに、この本が売れると職を失う人たちの指摘ですね。

 面白いことに、皆、自分の経験上だけを理由に、批判しているのですが。
 それって、実は、何の説得力もないでしょう。

 いや、それに気がつかないから。
 自己弁護で、他者批判するのですが。

 でも、そういう哀れな教師・塾講師たちが少なくないだけに。
 コメント数は、それなりについてしまう。

 でも、そういう人たちの共通性質って何かというと。
 社会を知らずに、閉じた世界で生きてきた人たち。

 本当に、哀れですね。
 いや、子供たちが一番の被害者であると言っておきたい。

 何故なら、社会に出てからのギャップがここで仕組まれているから。
 まじめにやればやるほど、騙されてしまう。

 こんな世の中がいいわけがないよね。

|
|

« 配偶者及び妹としての相続人の資格を併有する者って その2 | トップページ | 退職給付会計のしくみ »

「学問・資格」カテゴリの記事

学校教育」カテゴリの記事

「書籍・雑誌」カテゴリの記事

詐欺」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 配偶者及び妹としての相続人の資格を併有する者って その2 | トップページ | 退職給付会計のしくみ »