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2017/02/26

特集 法定相続情報証明制度と相続預金の取扱いルール(バンクビジネス)その2

特集 法定相続情報証明制度と相続預金の取扱いルール(バンクビジネス)その2

 バンクビジネス2017年3月1日号「特集 法定相続情報証明制度と相続預金の取扱いルール」より。

○<ケースで学ぶ)新制度を踏まえた相続預金払戻しのポイント
 ケース6 遺産分割協議終了前に法定相続分の払戻しを依頼されたらどうするの?
 伊藤玲(地域金融アナリスト&コンサルタント)

 平成28年12月19日最高裁判決の影響について、ですね。
 個人的には、あまり変わらないんじゃないのと思っていたのですが。

 そうか、少額払戻しの場合がどうか、というのがありますね。
 内規対応で払戻しする地銀が多かったのですが、それがどうなるか。

 おっと、少額払戻しの実務もストップするだろうというのが著者の読みなのですね。
 今後は、少額でも、遺産分割協議書等の閲覧が絶対視されるだろうと。

 今まで、そもそも少額払戻し処理をやってくれることも知らなかった人が多いので。
 やはりあまり影響ないだろうとは思いますが。

 ただ、ここにもあるように、前はやってくれたのにと言われると。
 金融機関担当者は、苦慮せざるを得ないでしょうね。

 なお、ケース7で、口座解約後の残高証明書発行依頼は丁寧な謝絶を、とあります。
 つまり、解約する前に依頼して貰わないと、気の早い相続人だと危ないのですね。

 言われればなるほどですが。

 で、今回は、相続関連書類のサンプルも出てきて、丸ごと特集記事でした。
 定期購読していなくても、この号だけは買っておいてよいのでは、うん。

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