« 買ってはいけない家と土地 その7 | トップページ | 買ってはいけない家と土地 その9 »

2017/05/18

買ってはいけない家と土地 その8

買ってはいけない家と土地 その8


買ってはいけない家と土地
高橋輝
自由国民社 2016年12月20日初版第4刷発行

 続きです。

.第8章 愛する家族のためのチェック事項

..夫婦の絆が壊れるきっかけにもなるローン計画

 子供の学費はかなり大きな負担になるので。
 予め組み込んで、資金プランを立てないと、ローン返済が破綻するもとだと。
 (P206)

 更に、金利の変化があるので、購入後も返済計画は定期的に見直せと。
 (P209)

 これはなるほど。

..子どものために住環境の何をチェックしたらいいのか?

 評判のいい学校の通学区域内の物件は売れるのが早いと。
 また、通学路や最寄り駅で道幅が狭かったり、人通りが少ないところがないか。
 子供のためのよい住環境を考えようと。(P210)

 行政による子育て支援は比較サイトがあると。
 「行政サービス比較検索」なんてあるんですね、へー(P211)。

..共働きなら保育の手段を確保しておこう

 共働き世帯で問題になるのは、保育所の問題。
 子供を預けられないと、ライフプランが大幅に狂ってしまう。

 市区町村により、待機児童数はばらつきがあるので。
 なるべく待機児童の少ない地域を探すべきだろうと(P213-314)。

 確かに、今の時代では、避けられないのでしょうね。

..両親にはマイホームを購入する意向を伝えておこう

 税制優遇もあるし、将来を考えれば、親には家を買うと伝えておけと。
 自分の資金で買う場合でも、両親の気持ちはと(P215)。

 難しい問題ありますが、お互い黙っていると皮算用トラブルもあるので。
 必要かもしれませんね。

..不動産を親子で共有することのメリットと落とし穴

 親子共有だと、親が亡くなった際に、他の相続人の相続分が生じる。
 予め、公正証書遺言などを用意しておく方がよいと(P217-218)。

 うん、そのとおりですね。

 ただ、これを「うちはそんなトラブルないから」でやらない方多くて。
 あとで悲劇を生むことが多いわけですが。

..不動産を夫婦で共有することのメリットと落とし穴

 夫婦共有だと、離婚時に大変だと(P219)。
 そうですね、そう思います。

 なお、共有する際の持ち分の定め方は、贈与税を考慮して。
 出資額で決めるようにすべきだと(P220)。

 そうですね、基本はそういうことになります。
 もう少し注意点はありますが、まずはそこからですね。

|
|

« 買ってはいけない家と土地 その7 | トップページ | 買ってはいけない家と土地 その9 »

アパマン経営」カテゴリの記事

「住まい・インテリア」カテゴリの記事

「書籍・雑誌」カテゴリの記事

法律全般」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 買ってはいけない家と土地 その7 | トップページ | 買ってはいけない家と土地 その9 »