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2017/07/16

新借金地獄(週間東洋経済) その2

新借金地獄(週間東洋経済) その2

 週間東洋経済2017年7月15日号より。

あなたの知らない「借金大国ニッポン」の現実
働き世代を中心に新たな火種がくすぶる
西澤 佑介 :東洋経済 記者
2017年07月10日
http://toyokeizai.net/articles/-/179731

 続きです。
 これも紙面から。

 奨学金返済困難に陥るのは、最初からの就活失敗以外に。
 ブラック企業就職により、過労からの鬱病になるパターンもあると。

 個人的には、これ全部が企業の問題でないのも混じっている。
 そのように直観しますが、ここではそれはさておいて。

 健康状態をおかしくして、返済困難になるケースが少なくないと。

 これって、根本的に、奨学金借りてでも、大学進学する。
 その価値観が間違っているのではないかと思います。

 むしろ、就職などを考えると、今なら高専などの方が良いのではと。
 もちろん、高専も、今、決して、楽ではないでしょうけど。

 しかし、就職できない前提で進学している人ってどれだけいるか。
 皆さん「なんとかなる」と思っているのでしょう。

 恐らく、その罪の大部分は、進学を勧める高校教師にある。
 私は勝手にそのようににらんでいますが。

 誰のための進学なのか、思考停止した教師達が大半だろうと。
 そして、親にもそれがベストだと語っているのでしょう。

 根本の問題は、「全員を大学に行かせないとかわいそう」の価値観。
 ここに根源があると思います。

 続きます。

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