カテゴリー「認知症・高齢者社会」の97件の記事

2018/05/07

多発する相続トラブル どう防ぐ? その3 生前贈与について

多発する相続トラブル どう防ぐ? その3 生前贈与について


多発する相続トラブル どう防ぐ?
日テレ【深層NEWS】2018年5月4日 03:01

 続きです。

 更に、生前贈与と家族信託について。
 ここでは家族信託は省略しますが、生前贈与について。

 生前贈与について、福田税理士は、なくなる時点ではないかもと。
 よほど相続税かかる人以外は不要ではないかと踏み込んだ。

 そして、中小企業とサラリーマン家庭では違うでしょうと。
 ある程度首肯できます。

 要するに、贈与してカネがなくなって、本当に大丈夫かという話。
 お迎えが来るのが、相当先になろうかとする今、過去の常識は危険。

 ちなみに、福田税理士は自社株の納税猶予制度は薦める側みたい。
 短時間で問題点を説明しても仕方ないということか。

 あと、名義預金の問題についてのネーミングで。
 「したつもり贈与」は、なるほどでした。

 いつまで視聴できるかではありますが。
 動画が視聴可能な間に一度見てみるといいでしょうね。

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2018/05/06

多発する相続トラブル どう防ぐ? その2 民法改正(寄与料制度の新設と自筆証書遺言制度の改正)

多発する相続トラブル どう防ぐ? その2 民法改正(寄与料制度の新設と自筆証書遺言制度の改正)


多発する相続トラブル どう防ぐ?
日テレ【深層NEWS】2018年5月4日 03:01

 続きです。

 次に、相続人以外で介護貢献を考慮という話で。
 従来、代襲相続人がいない相続人の配偶者の貢献問題があったと。

 無償・親族で貢献を示すことで、記録の重要性が生じる。
 介護日誌や領収書保存などが大事だと。

 更に、認知症と相続の問題。
 意思能力がないと、預貯金引き出しなどができなくなる。

 親だけでなく、子も高齢になっているケースがあると福田税理士。
 老人ホーム入居も、意思能力がないとダメ。

 遺言について、福田税理士の見解は、どうかというと。
 余り早いと残っていないこともあるし、気持ちが変わることもあると。

 その上で、70歳になったら。
 自分の意思がはっきりしたらと。

 これって、サラリーマン家庭向けでしょうね。
 中小企業などであれば、後継者が定まればというべきですから。

 で、現状で、自筆証書遺言は全部手書きが必要だと。
 穴埋め式などもダメだし、目録が一番問題なので。

 今回、改正で目録はパソコンや代筆で良いとした。
 もう1つは自筆証書遺言を法務局保管可能としたのだと。

 続きます。

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2018/05/05

多発する相続トラブル どう防ぐ? その1 遺産相続問題多発と民法改正(配偶者居住権新設)

多発する相続トラブル どう防ぐ? その1 遺産相続問題多発と民法改正(配偶者居住権新設)


多発する相続トラブル どう防ぐ?
日テレ【深層NEWS】2018年5月4日 03:01

 動画が視聴できるので、一度見ておくと宜しいのかと。

 弁護士の吉田修平氏と税理士の福田真弓氏が出演してコメント。
 実は、民法改正が1つの契機の企画なのですね。

 まず、遺産相続の問題の多発状況について。
 吉田弁護士は、問題の起きやすい状況などを説明。

 しかし、福田税理士は、全てが問題になるわけではないと。
 弁護士の場合、トラブルになってから相談に来るだろうと。

 立場の違いで、冷静なコメントですが、吉田弁護士は苦笑か。
 次に、民法改正についてで、最初が配偶者居住権新設の話。

 お母さんが自宅に住み続けるとすれば、現金持てなくなる。
 あるいは、住めなくなってしまうことへの対応だと。

 ここまでは知ってましたが、その先の話がへぇ。

 原則無償で終身だが、すごく若い奥さんの場合には。
 裁判所が、相当の期間と定める可能性もあると。

 なるほど、言われればそうかもね。
 ただ、残るのは、居住権評価額の問題だと。

 続きます。

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2018/04/29

70歳をすぎた親が元気なうちに読んでおく本 改訂版

70歳をすぎた親が元気なうちに読んでおく本 改訂版


70歳をすぎた親が元気なうちに読んでおく本 改訂版
-入院、死亡、認知症、介護、相続の対応がすべてわかる
永峰英太郎(マンガ たけだみりこ)
二見書房 2018年3月20日再版発行

 著者の実体験をベースに書いた本ですが。
 父親は認知症発覚、母親は末期がん発覚と、まぁ。

 私、著者の別の本も買っているのですが、それはさておき。
 127ページの薄い本で、マンガかイラストがほぼ出てくるので。

 すっごく読みやすいです。
 何をやっておくべきか、という話の理解に恐らく最適。

 [1]親が少し弱ってきたらすること
 [2]親が重い病気になったらすること
 [3]親が死亡したらすること
 [4]親が認知症になったと感じたらすること
 [5]有利な相続をしたいと思ったらすること

 以前の本同様に、貸金庫や定期預金は解約しろとか。
 重篤な病気発見時には、銀行口座通帳と暗証番号を把握しろとか。

 意識していなかった人には、是非知っておいてほしい知識が多い。
 ただ、前著同様ですが、[5]は参考程度にした方がいいです。

 正直、このあたりは、餅は餅屋の話なので。
 しかし、[1]から[4]までは是非という感じ。

 ということで、自分の親に読ませるというだけでなく。
 知り合いなどにも薦めてよいかなと思いつつあります。

 あ、繰り返しになりますが、読むのは[4]までで。
 [5]は、よかれと思って実は、に嵌まる恐れがあります。

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2018/04/15

踏み間違えない「ワンペダル」、生産追いつかず

踏み間違えない「ワンペダル」、生産追いつかず

 ちょっと前の記事ですが。
 メモ。


踏み間違えない「ワンペダル」、生産追いつかず
読売新聞 2018年02月28日 07時49分

 (略)

 熊本県玉名市の鉄工所が開発した両機能一体型のペダルは購入補助金を出す自治体もあり、納期が半年待ちの状態。大手自動車メーカーが先進技術で自動ブレーキなどの開発を進める中、町工場発のアイデアが事故防止に一役買っている。

 「ブレーキもアクセルも踏み込む動作は同じ。だから踏み間違いが起きるんです」。同市の「ナルセ機材」の鳴瀬益幸社長(82)は力説する。約30年前、オートマチック車で踏み間違い事故を起こしそうになった経験から、装置の開発に着手した。

 事故はアクセルをブレーキと思い込み、強く踏み込むことで起きる。そのため、両方の機能を一つのペダルに集約。踏み込めばブレーキがかかり、ペダル右側のレバーを足で外側にずらせば加速する仕組みに行き着いた。

 (略)

 埼玉県川口市の設備工事業「ナンキ工業」は、一定以上の力でアクセルを踏むと警告音が鳴り、ブレーキがかかる「STOPペダル」を8年前に開発。昨年末、関東のタクシー会社と契約、実用化にこぎ着けた。約10万円で後付けが可能で、南平次社長は「電子制御ではないので誤作動の心配もない。手軽さをアピールし、普及させたい」と話す。

 (略)

http://www.yomiuri.co.jp/national/20180227-OYT1T50139.html

 なるほど。

 95歳、余裕綽々 世界最高齢パイロットの人生操縦術でも、ペダルの問題は語られていましたね。

 高齢者に限らず、根本的な対応を考える時期でしょう。

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2018/04/05

高齢の父に相続税対策としてアパートを建てるようしつこく勧誘してくる(国交省の注意喚起より)

高齢の父に相続税対策としてアパートを建てるようしつこく勧誘してくる(国交省の注意喚起より)

 国交省も痺れを切らしたのか。

サブリース契約を検討されている方は契約後のトラブルにご注意ください!
平成30年3月27日 国土交通省 消費者庁

 で、下記は、最近のLやDの案件を思い出させます。
 某金融機関によると、もう1つ加えて、LD○というらしい。


【賃料は変更になる場合があります】

○多くのサブリース契約では、定期的に賃料を見直すこととなっています。

○「家賃保証」と謳われていても、入居状況の悪化や近隣の家賃相場の下落により賃料が減額する可能性があります。

○「空室保証」と謳われていても、入居者の募集時等に賃料支払の免責期間が設けられている場合があります。

【契約期間中でも解約されることがあります】

○「30年一括借り上げ」と謳われていても、契約書でサブリース業者から解約することができる旨の規定がある場合は、契約期間中であっても解約される可能性があります。

【契約後の出費もあります】

○オーナーは、サブリース業者が賃貸住宅を使用するために必要な修繕費用を求められる場合があります。

○賃貸住宅の老朽化等による、建物や設備の修繕費用が必要になります。

○賃貸住宅に対する固定資産税は所有者であるオーナーの負担となります。

 そして、「うわぁ」が、<消費者ホットラインに寄せられた相談事例>。
 

【勧誘に関する相談】

○母に対してアパートの建て替えと一括借り上げをするのでアパートを経営しないかと断ってもしつこく勧誘される。対処法は。

○不動産会社が高齢の父に相続税対策としてアパートを建てるようしつこく勧誘してくる。断りたい。

【費用負担等の契約内容に関する相談】
○10年前建設業者に勧誘されてアパートを建てたことに始まり、一括借り上げ、特約システム等次々に契約や費用負担を強いられる。

○電話勧誘を受け、首都圏にシェアハウス一棟の建築契約とサブリース契約を締結したが、契約時の約束と異なることがあり不安になっている。

【家賃の減額に関する相談】

○自宅の一部を賃貸するサブリース契約を締結したが、十分な説明がないまま家賃保証額を下げられ不満だ。サブリース契約をやめたい。

○15年前に両親が建てた賃貸アパートの賃料をサブリース会社が下げると言っている。ローンの返済も困難になり納得がいかない。

○14年前に賃貸アパートのサブリース契約をした。2年ごとに契約を更新するが、条件が悪くなる一方だ。納得いかない。

【事業者の対応に関する相談】

○投資目的でアパート一棟を建てないかと誘われ土地購入と建物建築契約を締結、ローンも実行されたが事業者と連絡が取れなくなった。

 なんか、既に相談しても手遅れが多くないスか、これ。
 問題放置しておくと、業界が死滅しそうですが、さてどうなるのか。

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2018/03/12

ポルスト(POLST)って何だ(生命維持治療に関する医師による指示書)

ポルスト(POLST)って何だ(生命維持治療に関する医師による指示書)

 大事なのは、家族の意思ではなく、本人の元々の意思なのですね。


「寝たきりはイヤ」ドクターG・林寛之医師が実父のためにしたこととは
07:00AERA dot.

 (略)

■元気なうちに、最期を迎える時の意思を確認しておく

 ただ、実は今はもう「救急医療イコール老年医療」になってきています。

 例えば、98歳の高齢者が救急搬送されて来る。誤嚥性肺炎で6回目の救急搬送、そのたびに入院して持ち直していたけど、今回はもう瞳孔が開いて、救急隊が心マッサージをしている。

 そういう時、よく若い先生方が「人工呼吸器につなぐか、強心剤を使うか、どこまでやるのか、ご家族が決めてください、もう時間がありません! どうしますか!」って言うんです。そうすると家族は焦って、「ぜ、全力でお願いします!」となる(笑)。

 それでまた心臓が動き始めてしまって、ICUに入って1泊50万円も100万円もする治療を2、3日続けて、結局亡くなるんです。その200万〜300万円の医療費は税金で払う。どうしてこんな、無駄な医療をするんでしょうか。

 こういう場合には、「蘇生しても植物状態で人工呼吸器につながれ、施設に入るか、家に連れて帰ってご家族が面倒を見なければならないのですよ」という説明の仕方をすると「いや、うちのオヤジはもう十分生きたから結構です」と言う人が多いですね。

 また一番大事なのは、「ご家族の方が決めてください」ではなくて、「ご本人が元気だった時、どんな最期を迎えたいと言ってましたか」と聞くことです。寝たきりは絶対にイヤだと言ってました、そうですか、ではご本人の意見を尊重しましょうか、と。

 家族としては、「蘇生をしないでくれ」というと自分の責任で親が死んだように思うので、かなり過大な負担になるんです。それが分からずに、あなたが決めてください、と言っている医者は多いですね、まだ(トホホ……)。

 (略)

 いずれにしても本人が元気なうちに、主治医が最期を迎える時の意思をきちんと確認しておかないとダメなんです。そういう意味では医者の教育は非常に大事です。

 今はPOLST(Physician Orders for Life−Sustaining Treatment:生命維持治療に関する医師指示書)というものがあるので、それを作っておくべきだと思いますね。POLSTは医者の処方箋と同じです。蘇生してはダメと指示されていれば、してはいけない。リビングウィルを持っている人がいますが、あれはあくまでも患者さんの主張にすぎないので、医者はそれを無視して治療をしても構わないんです。

 (略)

 僕自身は、年を取って身体が利かなくなったら施設に入る。家族の24時間介護は疲弊します。仕事でやる人たちは時間で交代ができるし、オムツ替えなども上手です。そのほうが安心して任せられる。そして、蘇生は絶対にしない。特に誤嚥性肺炎は、病気というより老衰からくる機能障害ですから、それで治療なんか一切しない。そのためにも、将来的にはPOLSTをきちんと作っておこうと思っています。

※『医者の死生観 名医が語る「いのち」の終わり』から

https://news.goo.ne.jp/article/dot/life/dot-2018030100105.html

 なるほど、リビングウィルとは別概念なのですね。
 明確に、自分はどうすべきかを医師との対話で明確化し、文書にする。

 それが、POLST(ポルスト)だと。

 「生命維持治療に関する医師指示書」(Physician Orders for Life-Sustaining Treatment))が正式名称らしいですが。

 で、米国では既に、死亡者の3分の1が保持していると。
 それは、病院や施設の殆どで記載を求められるからだと。

 下記の2014年記事で扱われています。


Published: August 17, 2014
特集 生の終わりに
[Webオリジナル] 終末期をめぐって - ポルスト(POLST)、究極の「事前指示書」は高齢者医療をどう変えるか
http://globe.asahi.com/feature/side/2014081400024.html

 で、米国では先行概念で、アドバンス・ディレクティブ(AD)があると。
 終末期医療云々ではなく、誰でも成人なら記載できる事前指示書だと。

 このADでは救命医療で対応できない事態が増えてきたので。
 医師は患者と対話しつつポルストを事前記載して作成する。

 そして、これを登録システムに入れるのですね。
 救急隊員らが、現場で確認できるようにしているのだと。

 まだ、日本では知られていない概念ですが。
 今後、重要な概念として周知されていきそうな気がします。

 いや、日本の場合、まだまだこれから、かなとも思いつつ。

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2018/02/14

「あなたには黙秘権があります。」「職業柄、承知しています」って

「あなたには黙秘権があります。」「職業柄、承知しています」って

 もうギャグですな。


「人権派弁護士」が他人の相続財産に手を付けるまで
滝口信之
朝日新聞 2018年2月13日09時18分

 (略)

裁判官に職業を問われると、被告は「弁護士です」と答えた。グレーのスーツの左胸には弁護士バッジが輝いていた。被告の頰は、げっそりとやせこけていた。

 (略)

 裁判官「あなたには黙秘権があります。話したくないことは話す必要はありません」

 被告「職業柄、承知しています」

 (略)

https://www.asahi.com/articles/ASKD773Q4KD7UDCB015.html

 こういう時でも弁護士バッジを付けて出廷する。
 私には信じられないセンスですね。

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2018/01/17

年をとるほど賢くなる「脳」の習慣 その3

年をとるほど賢くなる「脳」の習慣 その3


年をとるほど賢くなる「脳」の習慣
バーバラ・ストローチ
浅野義輝(訳)
池谷裕二(監修・解説)
日本実業出版社 2017年12月10日初版発行

 続きです。

 また、中年になると、名前のど忘れ以外に、注意散漫現象が起きる。
 実は、エピソード記憶は、中年になると失われやすいのだと。

 中年になると自分だけの内的世界に向かいやすくなる。
 この際には、前頭領域でなく、脳の下のデフォルト領域部を使う。

 デフォルト領域は、脳が白昼夢に使う部分。
 声を出さずに独り言を言う、デフォルト・モードと呼ばれる部分だと。

 中年になると、デフォルトモードのスイッチを切る能力が衰える。
 関係ない物事を無視する能力が弱まる
のだと。

 年長者の脳は、集中力を維持するのにより苦労する。
 関連する情報に集中できるが、注意をそらせる情報を無視できない。

 前頭葉が注意散漫を防ぐという義務を履行できなくなる。
 結果、邪魔な情報の干渉に圧倒されてしまうのだと。

 これが、処理速度の遅延に影響している可能性もある。
 ただ、個人差が大きくなるのも中年期。

 年をとるのに成功した人とそれほどでもない人がいる。
 老年でも脳が元気で、新品同様のままという人が確かにいると。

 そして、無関係な情報が脳に入るのは悪いことばかりではなく。
 それを脳に蓄積しているから正解に辿り着く面もある。

 後で便利になると分かる乱雑な情報を取り込んでいる。
 何が適切か明確と限らない混沌では、この状況把握能力が役立つ。

 年長者が人と会うと、最初から、かなり多くの周辺情報があり。
 その人を適切に評価するのに役立つことが多い。

 話の相手があくびをしていたり、そわそわしていたり。
 散漫になりつつも、本筋と別のところで生じることに気がつく。

 これらは、自動操縦の乗り物に乗っているようなもので。
 無意識に、周辺情報を収集している。

 ということで、まだまだ続きますが、お勧めです。

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2018/01/16

年をとるほど賢くなる「脳」の習慣 その2

年をとるほど賢くなる「脳」の習慣 その2


年をとるほど賢くなる「脳」の習慣
バーバラ・ストローチ
浅野義輝(訳)
池谷裕二(監修・解説)
日本実業出版社 2017年12月10日初版発行

 続きです。

 ということで、中年脳は熟成であり、基本良いことだと。
 では、何故名前をド忘れするのか(舌先現象(tip on the tongue))。

 問題は蓄えることではなく、引き出すことにあるのだと。
 脳内で単語を蓄積・整理される態様に原因があるとする。

 単語の音と単語の概念という2つの情報は脳の別領域にある。
 情報が別々の領域にあるので、繋がりが元々弱い。

 使わなかったり、経年で結びつきで繋がりは弱まっていく。
 これは、使わなかった、走るための筋肉と同じことだ。

 面白いのは、音の一部が含まれるヒントを出した際に。
 若い脳では、一般的には思い出す可能性は向上しないのに。

 中年や老年では向上して、舌先現象から抜け出せる。
 意識してないヒントでふと思い出すポップアップ現象も中高年で生じる。

 これを踏まえて、予め心づもりすればよい。
 パーティに行く前に、参加予定者の一覧表を作ったり。

 知り合いで名前を忘れた人に会ったら、アルファベットに頼る。
 名前のヒントに辿り着くまで、一文字ずつ思い浮かべていく。

 更に、Googleで、その人に関するキーワードを入力する。
 こういう補助手段を踏まえれば、気に病む必要はないのだと。

 続きます。

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