カテゴリー「アパマン経営」の51件の記事

2018/05/20

転勤中貸した自宅で殺人事件、転貸会社が和解金(読売新聞)

転勤中貸した自宅で殺人事件、転貸会社が和解金(読売新聞)

 転貸会社にも一定の責任が生じると。
 どうせなら、判決が出てくれればは、他人事だから言える台詞だな。


転勤中貸した自宅で殺人事件、転貸会社が和解金
読売新聞 2018年05月15日 15時16分

 転勤中に貸していた自宅マンションで殺人事件が起き、資産価値が下がったとして、横浜市の会社員男性が、借り主の東京の不動産会社に約1500万円の損害賠償を求めた訴訟が大阪地裁であり、同社が570万円を支払うことで和解していたことがわかった。

 (略)

http://www.yomiuri.co.jp/national/20180515-OYT1T50054.html

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2018/05/18

上場地銀、6割強が減益か赤字(共同通信)

上場地銀、6割強が減益か赤字(共同通信)

 森金融庁長官がアパマン融資を潰したせいだ。
 なんて、声は聞かれないのだろうか。


主要ニュース(共同通信)
2018年5月17日 / 18:10 / 11分前更新
上場地銀、6割強が減益か赤字

 (略)

 低金利環境はしばらく続く可能性が高く、地銀経営は正念場を迎えている。
【共同通信】

https://jp.reuters.com/article/idJP2018051701001681?il=0

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2018/04/25

2017年度「太陽光関連事業者」の倒産状況(TSR情報)

2017年度「太陽光関連事業者」の倒産状況(TSR情報)

 TSR情報 平成30年4月18日(水)より。

○2017年度「太陽光関連事業者」の倒産状況
 ~前年度比20.6%増の82件、年度で最多を更新~

 ま、当然なのですが。

 一番注目は、原因別で、「販売不振」(41件)が5割を占めるという話。
 次が、「事業上の失敗」の11件(同13.4%)。

 その次に、「運転資金の欠乏」と「既往のシワ寄せ(赤字累積)」。
 これらが、それぞれ8件(同9.7%)だったと。

 こういう業者から買った人達は、メンテナンス、どうするんでしょうね。

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2018/04/05

高齢の父に相続税対策としてアパートを建てるようしつこく勧誘してくる(国交省の注意喚起より)

高齢の父に相続税対策としてアパートを建てるようしつこく勧誘してくる(国交省の注意喚起より)

 国交省も痺れを切らしたのか。

サブリース契約を検討されている方は契約後のトラブルにご注意ください!
平成30年3月27日 国土交通省 消費者庁

 で、下記は、最近のLやDの案件を思い出させます。
 某金融機関によると、もう1つ加えて、LD○というらしい。


【賃料は変更になる場合があります】

○多くのサブリース契約では、定期的に賃料を見直すこととなっています。

○「家賃保証」と謳われていても、入居状況の悪化や近隣の家賃相場の下落により賃料が減額する可能性があります。

○「空室保証」と謳われていても、入居者の募集時等に賃料支払の免責期間が設けられている場合があります。

【契約期間中でも解約されることがあります】

○「30年一括借り上げ」と謳われていても、契約書でサブリース業者から解約することができる旨の規定がある場合は、契約期間中であっても解約される可能性があります。

【契約後の出費もあります】

○オーナーは、サブリース業者が賃貸住宅を使用するために必要な修繕費用を求められる場合があります。

○賃貸住宅の老朽化等による、建物や設備の修繕費用が必要になります。

○賃貸住宅に対する固定資産税は所有者であるオーナーの負担となります。

 そして、「うわぁ」が、<消費者ホットラインに寄せられた相談事例>。
 

【勧誘に関する相談】

○母に対してアパートの建て替えと一括借り上げをするのでアパートを経営しないかと断ってもしつこく勧誘される。対処法は。

○不動産会社が高齢の父に相続税対策としてアパートを建てるようしつこく勧誘してくる。断りたい。

【費用負担等の契約内容に関する相談】
○10年前建設業者に勧誘されてアパートを建てたことに始まり、一括借り上げ、特約システム等次々に契約や費用負担を強いられる。

○電話勧誘を受け、首都圏にシェアハウス一棟の建築契約とサブリース契約を締結したが、契約時の約束と異なることがあり不安になっている。

【家賃の減額に関する相談】

○自宅の一部を賃貸するサブリース契約を締結したが、十分な説明がないまま家賃保証額を下げられ不満だ。サブリース契約をやめたい。

○15年前に両親が建てた賃貸アパートの賃料をサブリース会社が下げると言っている。ローンの返済も困難になり納得がいかない。

○14年前に賃貸アパートのサブリース契約をした。2年ごとに契約を更新するが、条件が悪くなる一方だ。納得いかない。

【事業者の対応に関する相談】

○投資目的でアパート一棟を建てないかと誘われ土地購入と建物建築契約を締結、ローンも実行されたが事業者と連絡が取れなくなった。

 なんか、既に相談しても手遅れが多くないスか、これ。
 問題放置しておくと、業界が死滅しそうですが、さてどうなるのか。

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2018/03/31

スルガ銀行の失態は森長官降ろしの糸口になるか

スルガ銀行の失態は森長官降ろしの糸口になるか

 森憎しの方々は、金融業界に少なくないでしょうから。
 これを契機に、追求が始まるかもしれません。


かぼちゃの馬車「通帳改竄」の動かぬ証拠
2018年3月30日 9時15分
プレジデントオンライン

 (略)

■金融庁の森長官はスルガ銀を高く評価していた

 (略)

金融庁の森信親長官は、現在異例の在任3年目に入っている。持論は地銀の再編だ。このため講演などでは「大きくなることが唯一の解決策ではない」として、スルガ銀行の名前をあげ、そのビジネスモデルを高く評価してきた。地銀が独自のビジネスモデルを築くことは重要だ。だが、その実例が「消費者をカモにする不正融資」だとすれば、銀行に対する信頼を毀損することになる。監督官庁の対応に注目が集まっている。

(プレジデントオンライン編集部)

http://news.livedoor.com/article/detail/14506071/

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2018/03/19

「新・監査役野崎修平」は絶対読むべき

「新・監査役野崎修平」は絶対読むべき

 今、グランドジャンプPREMIUMで連載中の漫画「新・監査役野崎修平」。
 あの「監査役野崎修平」の続編だということもですが。

 扱っているテーマがエグい。

「今度の舞台は「地方銀行」!!扱うテーマは「アパートローン」!!!」

 これ、スマートデイズの問題とかが、絶対念頭にありますね。
 是非読むべき作品だと思います。

 下記で第1話が読めるようです。


新・監査役野崎修平/原作・周良貨 漫画・能田茂

 ただ、最後の決着をどう付けるのか。

 「野崎修平」シリーズは、最後が若干尻すぼみになりやすい。
 そこだけは、ちょっと不安視しています。

 周良貨先生には「この女にかけろ」という名作もありました。


この女に賭けろ(1)
周良貨・夢野一子

 そういえば、こちらも20年後の今を描いて欲しいかも。
 あまりにも金融業界が変わりすぎて難しいか。

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2018/03/16

間違いだらけの不動産投資

間違いだらけの不動産投資


アセットマネジャーの着眼力
間違いだらけの不動産投資
税理士や金融マンの方々にも
佐々木重徳
中央経済社 2018年3月15日第1版第1刷発行

 著者は、不動産鑑定士で税理士でもあるのですね。
 融資まで含めた不動産物件全般の実務経験者。

 まさにアパマン投資の問題点が騒がれる今、時宜を得た出版でしょう。

 「終了プロジェクト」がテレビ取材されたレオパレス21やら。
 更には新春早々大騒ぎになった「かぼちゃの馬車」問題。

 これ以上、被害者を出さないためには、今まさに読むべき本でしょう。
 書いてある内容もごく真っ当で、ほぼその通りという感じ。

 ただ、構成の組み立ては、もう少しなんとかならなかったか。
 第2章などは、不要あるいは後ろでおまけにすべき内容じゃないか。

 また、第1章での「アパート経営のメリット・デメリット」であれば。
 まとめのチェックリストを付けてあげると、読者目線だったと思う。

 賃料相場を確認することの重要性は、本文などで触れてあるものの。
 もっと強調しないと、話の流れが見えにくい。

 「地主による「アパート経営」の最大の問題点」も。
 書いてあることは真っ当なのですが、表現が回り道過ぎる嫌いがあり。

 もっとストレートに、事業投資の視点から見てない問題点がある。
 それが、土地に縛られた発想に繋がっていると指摘した方が良かった。

 などとちょっと不満は残りますが、全般的には真っ当な内容。
 以下、ざっくり概観してみると。

 収益還元価値・利回りの考え方を語る第3章。
 事業投資という視点を前面に出せば、まさに本丸の1つ。

 これを踏まえて、以下は業者の騙し話法とその問題点の列挙か。
 まず、物件の利回りを検討する第4章。

 第5章はフルローンでの物件購入・レバの問題点中心ですが。
 相談者大山さんの発言に、幾つかそうだよな、がありました。

 問題点がありつつも、脱出に成功した人なわけですが。
 何故なんとか回っていたかの部分の言葉に、個人的共感がありました。

 第6章はワンルームマンションの問題点。
 伏せ字だが、全国的知名度ある業者の悪評が出てくる。

 第7章は高級賃貸マンションの問題点。
 第8章は、事務所・ビジネス系の用途での利用の問題点。

 これらは、類書で扱っていない本書ならではの箇所の1つでしょうね。
 セクションの取り方を工夫した方が良かった気がします。

 第9章はリノベの問題点で、これもあまり他の書籍で触れてないかも。
 ただ、もう少し手厚く書いて欲しかったな、という印象。

 第10章は税務の話など雑多な話を入れた感じですが。
 大家力を身につけろという話は、総論に入れた方が良かった。

 ということで、やはり構成に推敲が欲しかった部分はありますが。
 多分、これを読むと、いろいろ判断が付くようになるでしょう。

 読後になると、例えば、下記の記事を見てどう思うか。

相続税対策に貸家経営 徳島県内で新規着工増加
徳島新聞 2017/11/10 14:05

 徳島県で、業者の「実需に沿った供給計画を立て」が信じられるか。
 そういう危機感が持てれば、第1章は理解できたことになるでしょう。

 いや、当事者で理解できたら、遅すぎるのでしょうけど。

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2018/03/10

賃料で年8%の高利回りを約束

賃料で年8%の高利回りを約束

 この条件が「あり得ない」という意識がないのですね。
 結局、経済リテラシー不足のまま社会人でいることが根本。


シェアハウス借金2億円 年収1千万円会社員「破産だ」
藤田知也 朝日新聞 2018年3月3日11時47分

 (略)

 娘の夫が知らないうちにシェアハウス2棟を建てる契約を結び、2億円もの借金を抱えたのだという。不動産業者スマートデイズ(東京)が、賃料で年8%の高利回りを約束した。ところが、賃料が払われなくなることが着工前にわかり、更地と30年続く毎月100万円の借金返済が残った。

 (略)

 娘の夫は40代後半の会社員で年収は約1千万円。高所得なのになぜ投資? 本人は言う。「下の子どもが3歳で、自分の定年後も大学に通わせられるよう、老後の収入があればと思って。考えが甘かった。買ったときと同じくらいの値段で土地を売れなければ、破産せざるを得ない」

 (略)

https://www.asahi.com/articles/ASL327VMGL32ULFA030.html

 考えが甘いというよりも、カモだと思われている意識がない。
 恐らく、多くの方々がそうなのですけれど。

 しかし、もう三丁目の夕日的な世界観は通用しない時代です。
 自分が無意識に選択しているリスクを明確化せざるを得ない。

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2018/01/28

スマートデイズ(旧スマートライフ)の賃料支払停止(実質破綻)とスルガ銀行融資問題

スマートデイズ(旧スマートライフ)の賃料支払停止(実質破綻)とスルガ銀行融資問題

 これは、結構凄いですね。

 事実かどうかですが。
 誰か、金融庁に通報してみれば、はっきりしますかね。


「かぼちゃの馬車」終焉で自己破産者続出か
魔法が解けたシェアハウス【前編】 スマートデイズ、サブリース賃料完全停止へ
楽待編集部 追跡リポート 2018.1.25


700人から1000億円をむしり取った「魔法の言葉」
魔法が解けたシェアハウス【中編】 絵空事に終わった「かぼちゃの馬車」の人材ビジネス
楽待編集部 追跡リポート 2018.1.26


「かぼちゃの馬車」で暴利を貪るスルガ銀行の闇
魔法が解けたシェアハウス【後編】 700人をどん底に突き落とした主犯は
楽待編集部 追跡リポート 2018.1.27

 テレビ東京のWBSでも扱った模様。


スマートデイズ シェアハウス投資でトラブル続出 1月25日(木)(WBS)

 これの動画が下記。


WBS シェアハウス投資でトラブル続出 スマートデイズ 0710 201801252300(dailymotion動画)

 被害にあった方は下記を見るべきか。


株式会社スマートデイズ被害者救済支援室

 元社長の著書もありますね。
 amazonの書評見ると、評価していた人達も結構いたと。


「家賃0円・空室有」でも儲かる不動産投資―――脱・不動産事業の発想から生まれた新ビジネスモデル-大地-則幸/(amazon)

 で、問題は、このFACTAの記事が本当かどうか。


「かぼちゃの馬車」スマートライフの裏側
FACTA 2016年3月号 BUSINESS

 闇があるのかもしれません。

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2018/01/22

私道トラブル…知っておきたい対処法(読売新聞)

私道トラブル…知っておきたい対処法(読売新聞)

 うーん、これは必読。


私道トラブル…知っておきたい対処法
弁護士 山口政貴
読売新聞 2018年01月21日 05時20分

 (略)

 分譲地にある私道は注意が必要です。

 広い土地を複数に分けて住宅を建てる分譲地では、自宅前の道路が私道となる物件がよくあります。例えば、正方形の土地に「コの字」型に住宅を建てて、真ん中にできる道路が私道になるようなケースです。

 住宅購入の際、自宅前の道路が公道であるのか、私道であるのかによって、大きな違いが生じるので、購入する前にはよく検討する必要があります。

 その一つが「路上駐車」問題。私道は、道路交通法上の道路(同法2条1項1号)には該当しません。そのため、私道の路上駐車は道路交通法違反にならないので、警察が駐車禁止を取り締まることができません。自宅前に知らない人に駐車されていても所有者自らで対処しなければなりません。

 路上駐車しないように注意して、相手が素直に応じてくれればいいのですが、全く言うことを聞いてくれなかったり、時には、より悪質化し、深刻なトラブルに発展したりする可能性もあります。

 対応策としては、道路交通法ではなく、自動車の保管場所の確保等に関する法律(車庫法)というのがあり、この車庫法違反として警察に対応してもらうことが可能です。

 車庫法によると、昼間であれば12時間以上、夜間であれば8時間以上、路上駐車をすることは禁止されており(同法11条2項1号、2号)、これに違反すると20万円以下の罰金となります(同法17条2項2号)。

 もっとも、車庫法違反として取り締まってもらうには、12時間(昼間)または8時間(夜間)以上駐車していることを示す写真や防犯カメラ映像といった客観的な証拠の収集が必要となり、実効性は必ずしも高くないのが実情です。

 (略)

http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20180118-OYT8T50013.html

 位置指定道路や2項道路の場合は、通行妨害は権利の濫用になる。
 昨年11月の堺市での自転車転倒事件などは、その典型例。

 分譲地私道は共有地になっている場合が多いので、問題が生じる場合がある。
 奥の家が工事するため、工事用車両が私道を通るのは共有者同意が必要。

 もし共有者の中に意地が悪い人がいれば、どうなるか。
 工事が出来ない可能性もあるのだと。

 更に、私道で遊ぶ子供達などの騒音が問題になることがある。
 他の共有者に損害賠償請求する事例すら生じたと。

 裁判では請求が認められなかったようだが。
 私有地バーベキューで殺人事件に繋がった事例もあるので注意と。

 マンションでも、エントランスなどへの私物放置問題があると。

 うん、これは是非読むべきでしょうね。

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