カテゴリー「経済・政治・国際」の239件の記事

2017/07/18

新借金地獄(週間東洋経済) その4

新借金地獄(週間東洋経済) その4

 週間東洋経済2017年7月15日号より。

あなたの知らない「借金大国ニッポン」の現実
働き世代を中心に新たな火種がくすぶる
西澤 佑介 :東洋経済 記者
2017年07月10日
http://toyokeizai.net/articles/-/179731

 続きです。
 これも紙面から。

 刺激的なのが「サラ金より『ヤバい』銀行カードローン」のタイトル。
 でも、なるほど。

 アコムとプロミス、消費者金融2社の借金で破綻寸前の女性。
 ダメ元で東京三菱UFJの支店に行き、融資申し込みしたところ。

 なんと、即日で限度額20万円、年利14%で融資決めたと。
 いやー凄いっすね。

 で、日弁連が昨年9月に意見書を発表した。
 その際にアンケートでショッキングな事例を報告。

 銀行借入が単独で借手年収の3分の1を超えていた。
 な、なんと、65件もあったって、うげー。

 これに驚いたのが、金融庁で、絶句したのだと。
 「本当にそんなことをやっているのか」と。

 それから半年後の今年3月、全国銀行協会が対応を発表。
 収入証明書提出基準を厳格化したのだと。

 ま、これで話が済むとは思えませんが、とりあえずは様子見らしい。

 何度も書きますが。
 お金のリテラシー教育が喫緊だと心から思います。

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2017/07/17

新借金地獄(週間東洋経済) その3

新借金地獄(週間東洋経済) その3

 週間東洋経済2017年7月15日号より。

あなたの知らない「借金大国ニッポン」の現実
働き世代を中心に新たな火種がくすぶる
西澤 佑介 :東洋経済 記者
2017年07月10日
http://toyokeizai.net/articles/-/179731

 続きです。
 これも紙面から。

 サラ金が死滅しつつある今、何故多重債務者が出るのか。
 それは、銀行カードローンのせいだと。

 既に400万円カードローンが他行であるのに。
 追加で200万円を年利15%で貸した楽天銀行。

 登場人物は、貸した楽天に恨み言を言っていますが。
 根本的に、今の若者の多くには、金融リテラシーがない。

 個人的には、税金教育なんてやるよりも。
 税理士会は、そちらの教育を優先すべき。

 いや、会計士協会でもいいんですけど。
 何にせよ、お金のリテラシー教育が喫緊の課題。

 かつては、家庭のモラルによって守られていた規律が。
 いまや、家庭で教えないから、野放図になっている。

 リボ払いの問題も、まぁ今更ですが。
 貧テックって、本当にそんな言葉あるの、ですが。

 貸手が悪いで済ませずに、問題の根本に迫るべき。
 と、私自身は思っているのですが。

 学校が、そういう教育を必要とする認識を持たない限り。
 悲観的にならざるを得ないですね。

 続きます。

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2017/07/16

新借金地獄(週間東洋経済) その2

新借金地獄(週間東洋経済) その2

 週間東洋経済2017年7月15日号より。

あなたの知らない「借金大国ニッポン」の現実
働き世代を中心に新たな火種がくすぶる
西澤 佑介 :東洋経済 記者
2017年07月10日
http://toyokeizai.net/articles/-/179731

 続きです。
 これも紙面から。

 奨学金返済困難に陥るのは、最初からの就活失敗以外に。
 ブラック企業就職により、過労からの鬱病になるパターンもあると。

 個人的には、これ全部が企業の問題でないのも混じっている。
 そのように直観しますが、ここではそれはさておいて。

 健康状態をおかしくして、返済困難になるケースが少なくないと。

 これって、根本的に、奨学金借りてでも、大学進学する。
 その価値観が間違っているのではないかと思います。

 むしろ、就職などを考えると、今なら高専などの方が良いのではと。
 もちろん、高専も、今、決して、楽ではないでしょうけど。

 しかし、就職できない前提で進学している人ってどれだけいるか。
 皆さん「なんとかなる」と思っているのでしょう。

 恐らく、その罪の大部分は、進学を勧める高校教師にある。
 私は勝手にそのようににらんでいますが。

 誰のための進学なのか、思考停止した教師達が大半だろうと。
 そして、親にもそれがベストだと語っているのでしょう。

 根本の問題は、「全員を大学に行かせないとかわいそう」の価値観。
 ここに根源があると思います。

 続きます。

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2017/07/15

新借金地獄(週間東洋経済) その1

新借金地獄(週間東洋経済) その1

 週間東洋経済2017年7月15日号より。

あなたの知らない「借金大国ニッポン」の現実
働き世代を中心に新たな火種がくすぶる
西澤 佑介 :東洋経済 記者
2017年07月10日
http://toyokeizai.net/articles/-/179731

 ネットでは出てないですが、紙面ではいろいろ。

 社会学専攻大学院出身の大学非正規雇用研究員の話がシビア。
 毎月2万5千円奨学金返済が無理で、猶予申請していると。

 かつては、教員や研究者になると奨学金返還免除の制度があったと。
 これが廃止されたのが恨めしいとのコメントが。

 「人文系研究者の就職は、聞いていたとおり難しいものだった。」

 この方、来年度から広島の大学で准教授就任の話があると。
 優秀な方なんでしょうね。

 ところが、任期3年でそれを過ぎたらどうなるか分からないのだと。
 怖いですね。

 子供が、社会科学系とか行くなんて言ったら。
 止めるのが、今の親の勤めかもしれない。

 いや、こんなことを言うと批判くるかもしれませんが。
 しかし、現実の財布を考えつつというのが、当たり前の話で。

 奨学金借りて、将来返せばなんて、簡単に言う方がおかしい時代。

 でもさ、この現実で思うことは。
 うーん、これで、何故住宅ローンなんて成り立つのだろう。

 続きます。

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2017/07/09

「本人に胸を突いた認識はない」とコメントした」毎日新聞西部本社代表室

「本人に胸を突いた認識はない」とコメントした」毎日新聞西部本社代表室

 今後、「言論の自由」は口が裂けても言わないで欲しい。
 それを否定する行為をした記者を、厳重注意で済ませるのだから。


2017.7.5 11:26更新
毎日新聞に福岡・春日市議13人が抗議文「記者が威圧的行為」

 (略)

 毎日新聞西部本社代表室は「傍聴席から不適切な発言をしたことは認めており、厳重に注意した。本人に胸を突いた認識はない」とコメントした。

http://www.sankei.com/politics/news/170705/plt1707050008-n2.html

 そういう問題じゃないでしょう。
 と、いうセンスがない新聞社ということを周知させるコメント。

 自分たちが権力を叩くのは、許されるけど。
 自分たちが非難されるのは、毛ほども許さない。

 どうして、自分の存在意義への自傷行為だと分からないのだろうか。
 マスコミという立場への自覚がなさすぎなのですね。

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2017/07/05

野球害毒論~朝日新聞のマッチポンプぶりはこの頃から~

野球害毒論~朝日新聞のマッチポンプぶりはこの頃から~

 いや、珊瑚事件どころじゃなかった。
 もはや、腐り方が、DNAレベルですね。


野球と其害毒(東京朝日新聞社 明治44年(1911年)8月29日)

 近年野球の流行盛んなるに従いて弊風百出し、青年子弟を誤ること多きを以つて、本紙はしばしばその真相を記して父兄の参考に供する所ありたり。しかるに野球に狂せる一派の人々は、本紙の記事が己れに便ならざるを以つて、種々卑劣なる手段を以つて本社に妨害をなし、或いは担当記者に対して迫害を加えんとす。しかれども本社が青年の前途に対する忠実なる憂慮は、これによつてますます切ならざるを得ず。ここに数名の記者を派して、教育に関係ある先達の公平なる意見を聞き、以つて最後の鉄案となさんと欲す。


1911年『野球害毒論』(「草野球の窓」)

 こんなこと言ってくそみそに叩くキャンペーンを展開したのに。
 その後になって、野球大会を主催することになるという大矛盾。

 

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2017/06/28

橋下氏-松井氏「改憲巡る居酒屋会談」は〝事実なし〟…日経が「おわび」掲載(産経新聞)

橋下氏-松井氏「改憲巡る居酒屋会談」は〝事実なし〟…日経が「おわび」掲載(産経新聞)

 いや、これ、日経の得意技です。
 直接取材して聞いていないのに、さも直接聞いたかのように書く。


2017.6.28 09:12更新
橋下氏-松井氏「改憲巡る居酒屋会談」は〝事実なし〟…日経が「おわび」掲載 橋下氏ツイッターで指摘

 日本経済新聞は27日付の朝刊で、日本維新の会代表の松井一郎大阪府知事と党法律顧問の橋下徹氏が5月19日夜に会談したと報じた6月15日付朝刊の記事について、「会談は事実ではありませんでした」とするおわびを掲載した。この記事をめぐっては、橋下氏が自身のツイッター上で事実誤認だと指摘。「全国紙なんだから、うちの事務所に確認ぐらいしなさい」などと批判していた。

 (略)

http://www.sankei.com/west/news/170628/wst1706280016-n1.html

 もう20年以上前の体験ですが。

 酷いのは、電話を掛けてきて答えた話と違う会社コメントが翌日誌面に掲載される。
 会社の方と一緒に、唖然としていましたね、何これと。

 で、気をつけていると、似たことは日経ではよくあるのです。
 日経の記事は、たとえ一面でも、本当かどうか分からない。

 肝に銘じるべきです。

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2017/06/24

中国に入れ込んだ代償…現地子会社の不正見抜けず(産経新聞)

中国に入れ込んだ代償…現地子会社の不正見抜けず(産経新聞)

 中国との取引のリスクの大きさを分かっているようで、分かっていなかった。
 いや、この会社だけじゃないと思いますが。


中国に入れ込んだ代償…現地子会社の不正見抜けず、名門商社が100年の歴史に幕
2015.6.3 11:00更新

 東証1部上場だった化学薬品商社「江守グループホールディングス」(福井市)が4月末、民事再生法適用の申請を発表し、破綻した。同社は昨年3月期決算までは好業績を続けていたが、その後、中国の取引先から代金が回収できないなど、傾注していた中国事業での失敗が表面化。債務超過に陥り、明治の創業以来109年続いた創業家の歴史に幕を下ろした。福井の名門企業である同社の倒産劇は改めてチャイナリスクの大きさをクローズアップさせた。

 (略)

 一方、6年の上海事務所設置のころから中国への進出を強め、化学品や電子部品などの販売で業績を伸ばした。26年3月期決算の連結最終利益は4期連続で過去最高を更新し、売上高は2千億円を突破した。

 ところが好調な業績とは裏腹に、中国の大口取引先からの代金回収が滞ったほか、中国子会社の不正取引などによる特別損失計上で、26年12月末時点で234億円の債務超過となっていた。

 同社の売上高のうち中国市場は7割を占め、過大な中国依存度が屋台骨に大きな衝撃を与える結果につながった。

チャイナリスク

 複数の民間信用調査会社の関係者は「中国での取引でだまされたという印象もあるが、放漫経営の側面も否定できない」と厳しい見方を示す。

 ビジネスでの現金の流れを示す営業キャッシュフローは26年3月期まで5期連続でマイナス。一方、金融機関からの借り入れなどを反映する財務キャッシュフローは膨らんでおり、ツケを回収できないまま、借り入れでまかなっていた財務状況は明白だった。

中国での不正を見抜けなかった

 中国子会社の不正を見抜けなかったことに対する風当たりも強い。江守は3月、中国子会社の経営トップだった元総経理が、親族が経営する会社と取引を行っていたと発表。元総経理が内部規則に違反し、江守の承諾を得ずに親族の会社と取引を行い、最終的な販売先が仕入れ先と同一の「売り戻し取引」が見つかったという。本来は手数料収入だけとするはずの利益を商品売買の売り上げがあったように計上していた。

 (略)

http://www.sankei.com/west/news/150603/wst1506030001-n1.html

 ある意味、これも最近流行の子会社による不正会計。
 ただ、横領に近いんじゃないのって可能性もありますが。

 で、監査法人はあずさだそうです。


☆特報 江守グループホールディングスが債務超過 中国関連売上高の急増に落とし穴(2015年03月24日)

 (略)

 監査を請け負っているのは4大監査法人の一角であるあずさ監査法人である。不正の端緒を掴めなければ踏み込んだ監査もできないから、踏み込むタイミングは難しい。それだけに監査役の果たすべき役割は大きい。今回もまた監査役と監査法人の連携の不十分さを露呈した形になったことは間違いない。

http://www.nsjournal.jp/news/detail.php?id=694

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2017/06/08

出力した印刷物を再構成したような不自然さ(ガジェット通信)

出力した印刷物を再構成したような不自然さ(ガジェット通信)

 ネットの時代は怖いですね。


民進党の公開した“加計学園問題”メールをイラレで開くとなぜかツギハギだらけ
ガジェット通信 / 2017年6月6日 11時25分

 (略)

さらにSNS上ではpdfのプロパティからスキャナーの型番と機能を限定し「PCからの直接出力でない」ことを指摘する声や、「スキャナーの機能上、連続スキャンではなく一続きに印刷したものをスキャンしている」点を指摘する声が上がっている。

 (略)

とはいえ、出力した印刷物を再構成したような不自然さについての説明にはならない。まさに怪文書だ。

https://news.infoseek.co.jp/article/gadget_1771625/

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2017/06/06

槙野智章氏の性格の悪さは、前から評判でしたが

槙野智章氏の性格の悪さは、前から評判でしたが

 前々から、性格が悪いという話は出ていましたが。
 どうやら、そこが問題の契機ですね。

【動画】槙野智章が済州に挑発したシーンはこれ?3本指のジェスチャーに選手も抗議!

元柏の済州DFが“乱闘”を回想「槙野を追いかける必要があった」「浦和の選手は『彼が悪い』と謝罪した」

 だからといって、暴れていいという理由には全くなりませんが。
 槙野君を放置するのは、いかがなものかと思いますね。

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