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2008/09/18

公益法人協会 公益認定委に要望書 「リスク強調」説明の是正を(税のしるべ 平成20年9月1日)


 えらく更新間隔があいてしまいました。すみません。
 ritsの準備で時間を取られて。
 それは土曜日終わったのですが、体調イマイチ状況です。

 で、少し新鮮度が落ちますが、ritsでも紹介した、(財)公益法人協会が、公益認定等委員会に要望書を提出したという記事をご紹介。

 委員会が次の様な説明をしたということへの反論だというのでびっくり。

◆①公益認定を受けることは相当のリスクを伴う。認定を取り消された場合(自ら取消申請する場合を含む)へ1カ月以内に公益目的取得財産を贈与しなければならないが、認定に当たっては、対応を十分検討しておかなければならない。②認定申請時には大きな事務負担がかかることに加えて、毎年の行政庁への報告にも各種財務基準の計算など恒常的な作業が発生する。③公益認定をとると、会計帳簿だけで11種類の提出が義務付けられている。それだけに専門的知識と技術的能力をもった職員を配置する必要がある。④一般法人にもメリットがある。公益目的支出計画が完了すれば自由な経営が可能になる。◆

 委員会の言っていることは、全部その通りで前から何も変わっていない。

 しかし、これに対して、参加者が言ったという次の台詞が下記。

◆このような説明を聞いた参加者から「今まで公益認定を目指してきたが、今日の説明で心が萎えてしまった」「そんな事務負担には到底耐えられないので公益認定は諦める」「公益法人の数を絞ろうというのか」などの声が同会に寄せられ、要望書の提出となった。◆

 確かに、公益認定の先にパラダイスがあると信じている方々が多いのは事実で、そんなことないんですよというと、疑いの目で見られる(笑)。

 これから事実を直視できるようになったら、現場では大混乱が起きるのかもなぁ。

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