« 相次ぐ申告漏れ 監視強化で悩める宗教団体ほか | トップページ | ラリホー!スーパー3 »

2010/01/04

休眠法人が6千万円で売却依頼 経緯不透明、文科省調査

 単なる見せしめか、それともこれが皮切りなのか。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
休眠法人が6千万円で売却依頼 経緯不透明、文科省調査
2010.1.4 08:07

 50年以上の歴史があり、武道の振興を目指した競技大会の開催などを事業目的とした財団法人「東興協会」(東京都江戸川区)が、公益法人売買のブローカーに6千万円で売却を依頼していたことが3日、産経新聞が入手した資料や関係者への取材で分かった。

 (略)

 関係者によると、東興協会は21年9月、都内のブローカーに経営の譲渡先探しを依頼。全役員を辞任させ、協会が所有する神奈川県厚木市の土地(約2140平方メートル)もつける条件で、譲渡希望額として6千万円を提示したという。

 (略)

 文科省によると、資料に記載された協会関係者の名前は役員の中に含まれていなかったが、別の関係者に確認したところ、身売りの件は知っており、一部の役員が自分の身元を隠すため、ブローカーに提出した書類には偽名を使った可能性もあるという。

 公益法人の中でも社団法人は理事の変更など重要な手続きには会員による総会決議が必要とされるのに対し、財団法人の場合は評議員会の決議だけで済むため、理事の変更や架空の議事録作成は比較的容易とされる。
 民間信用調査会社によると、東興協会は大阪市や福井市などにも支部があり、17年3月期の基本財産は約1億3千万円。だが19年以降、公益法人に提出が義務づけられた事業報告書を文科省に提出していない。
 一方、10年5月には、資産家が東興協会に約13億円の寄付をしたように装った領収書などを偽造し、所得税3億円余りを脱税したとして、元理事長が逮捕されている。

 (略)

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100104/crm1001040810003-n1.htm

|

« 相次ぐ申告漏れ 監視強化で悩める宗教団体ほか | トップページ | ラリホー!スーパー3 »

ニュース」カテゴリの記事

公益法人」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 休眠法人が6千万円で売却依頼 経緯不透明、文科省調査:

» ケノーベルからリンクのご案内(2010/01/05 09:23) [ケノーベル エージェント]
厚木市エージェント:あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。貴殿の記事ダイジェストをGoogle Earth(TM)とGoogle Map(TM)のエージェントに掲載いたしました。ご訪問をお待ちしています。... [続きを読む]

受信: 2010/01/05 09:23

« 相次ぐ申告漏れ 監視強化で悩める宗教団体ほか | トップページ | ラリホー!スーパー3 »