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2014/02/09

「見落としがちなポイントも押さえておく 平成26年度大綱の法人税改正の概要と実務要点」(旬刊経理情報2014年2月10日号○誌上座談会税務の核心)

「見落としがちなポイントも押さえておく 平成26年度大綱の法人税改正の概要と実務要点」(旬刊経理情報2014年2月10日号○誌上座談会税務の核心)

 旬刊経理情報2014年2月10日号(No.1371)に、○誌上座談会税務の核心 「見落としがちなポイントも押さえておく 平成26年度大綱の法人税改正の概要と実務要点」(濱田康宏/岡野訓/内藤忠大/白井一
馬/村木慎吾)が掲載されました。

 以下はリード。

「平成26年度の法人税の改正は、消費税率の引上げに伴う消費活動停滞への対策として、投資を促進し、所得拡大を促進するための改正が行われる。給与所得控除の上限の引下げなど、所得税は増税項目が見受けられるが、法人税については減税項目が並ぶ。大企業にも交際費の一部損金算入を認めるなど、アベノミクスによる政策が反映されているのが26年度法人税改正の特徴だ。
 実務上は、従来の投資減税措置に加え、新たな制度を比較して選択適用する場面が増える。改正の全体的な内容を把握し、着目すべき点を検討してみたい。」

 機会があれば一読下さい。

 ただ、旬刊経理情報は、本屋で扱っているのは、東京だと丸善オアゾ・新宿紀伊國屋書店なんて感じで、限られちゃうんですけど。

 大阪は、旭屋書店梅田が以前取り扱っていたのですが。
 どこかでまた取扱いを復活させてくれないだろうか。

 と、中経さんに今度御願いしてみようかな。

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