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2014/03/04

保険は「99%が外れる宝くじ」? 元日本生命社員が保険の仕組みを解説

保険は「99%が外れる宝くじ」? 元日本生命社員が保険の仕組みを解説

 なかなか、良いたとえかもしれませんね。


保険は「99%が外れる宝くじ」? 元日本生命社員が保険の仕組みを解説
2014年3月3日(月)11時41分配信 WEB本の雑誌

 (略)

 そこで、先ほどの「保険は"99%が外れる宝くじ"」。保険は、宝くじや競馬の馬券のようなものと語る理由は、「『賭けに負ける人たち』が支える仕組み」になっているからです。

 (略)

 そして、こういった保障が可能な理由は、保険金を受け取らない加入者が多数いるから。これは宝くじの賞金が、くじを買って外れる人のお金から出ているのと同じです。

 ここで厚生労働省が発表している第21回生命表を確認すると、30歳の男性が40歳までに亡くなる確率は1%に届きません。つまり、30歳の男性がこの保険に加入することは、宝くじを買う行為とほとんど同じなのです。99%以上の確率で外れるクジを買うようなもの。

 こうした仕組みを考え、後田氏はこう保険と付き合うべきだと言います。

「"保険にしかできないこと"を求めて利用する。つまり、当たる確率は低いけど、賞金の額が大きいクジだけを買う、ほかは買わない、それだけです。一般の方には、5日目からではなく1日目、あるいは日帰りからの入院保障といった、より多くの"当たり"が出そうな保険を望む傾向がありますが、逆です。例えば、50歳の男性が入院1日当たり1万円支払われる『持病がある人でも入れる保険』に入ると、保険料は年間10万円を超え、毎年10日間入院しても元がとれません。想像しやすいリスクに保険は不向きなのです」(後田氏)

 (略)

「本命に賭けたくなる向きは、投じたお金が1倍強になる金融商品が銀行預金であることを思い出してください。保険は貯金では準備できない額のお金を調達するためにあるのです」(後田氏)

 (略)

http://news.nifty.com/cs/item/detail/wh-20140303-20140303_012976/1.htm

 どうやら、書籍の内容紹介らしい。
 本屋にあれば、買ってみようかと。

保険会社が知られたくない生保の話 (日経プレミアシリーズ) 後田 亨(amazon)

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