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2014/03/08

公認会計士はいかに税法を学ぶべきか その7

公認会計士はいかに税法を学ぶべきか その7

 要件効果とは、if then関係だというのが条文理解の核である。
 実は、税法条文読みの達人たちは、色塗り名人だったりする。

 それは、括弧書きの多層構造を視覚化するためである。
 商法学者は、会社法で括弧書きが増えて辟易したという。

 だが、税理士にとって、会社法の括弧書きはかわいいものだ。
 何せ、税法の入れ子構造は、5重くらいよくあることだし。

 というわけで。
 入れ子構造だからこそ、その分岐を区分する意義があるのだ。

 この要諦を講義などで解説しているのが、石井幸子先生だ。
 税務研究会でも熱烈ファンが多いらしい。

 (  (    (緑)   (緑) 

 こんなイメージで蛍光ペンで色塗りするという。
 実際には細かい色付けルールがあるそうですが。

 機会があれば、受講してみて欲しい。
 きっと石井先生のファンになるだろう。

 実は、条文を読むには、もう一つだけ知るべきルールがある。
 それは、原則と例外である。

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