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2014/04/09

<診療明細ビジネス>情報を匿名化し販売 個人特定の恐れも

<診療明細ビジネス>情報を匿名化し販売 個人特定の恐れも

 先日、知り合いのお医者さんから、まさにこの危険性を聞いた。
 他のデータベースとリンクすると、丸裸になってしまう。


<診療明細ビジネス>情報を匿名化し販売 個人特定の恐れも
毎日新聞 4月7日(月)8時30分配信

 個人がどんな治療を受けたかを記録した診療報酬明細書(レセプト)の情報を、匿名化して販売するビジネスが広がっている。製薬会社などは「医療の発展に必要」と主張するが、医師や専門家からは「個人が特定される恐れがある」と懸念の声が上がる。【向畑泰司】

 レセプト情報は主にデータベースとして商品になっている。ある大手製薬会社関係者によると、インターネットの専用サイトにIDとパスワードを入力し、病名や罹患(りかん)時期を入力して検索すると、年齢層別の患者数、薬剤の種類や平均投与量、同時にかかった病気などが分かる。新薬開発や販売戦略に利用するという。

 (略)

 東京都内のある業者は「匿名データの集計であり、個人情報を売っているわけではない」と話すが、日本医師会は2011年、安易なデータ利用を戒める通知を都道府県医師会に出した。患者の少ない特殊な病名に性別や年代を組み合わせれば、個人が特定される恐れがあるからだ。

 (略)

 神奈川県保険医協会の高橋太事務局次長は「法的根拠がなく、商業利用がなし崩しに進みかねない」と危惧する。医療情報の扱いに詳しい浜松医科大の木村通男教授は「医療情報は通常の個人情報以上に配慮すべきだ。個人情報保護法とは別の法整備や利用目的のチェックが必要ではないか」と指摘している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140407-00000016-mai-soci

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