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2014/08/31

「9割の所員が命令に違反して撤退した」との一部報道には「命がけで戦った仲間全員への侮辱で、悔しい」

「9割の所員が命令に違反して撤退した」との一部報道には「命がけで戦った仲間全員への侮辱で、悔しい」

 この某新聞社の報道ぶりに、害意以外の何か真理が混じっているのか。
 心ある人たちであれば、そう思わざるを得ないだろう。

 某新聞を購読しているだけで、恥知らず。
 そういう空気を、他ならぬ某新聞社自身が醸成しているわけだが。

 他社の記事を批判的に書いている毎日新聞社も、自覚して欲しい。
 今まで自分のところでも、似たような記事がなかったのか含め。

 それにしても、一気に吹き出してきたのは、偶然なのか。
 神の配剤なのか。

 民主党政権が出てきて、日本は終わりだと思ったが。
 当時の日本は、一度終わらないと、始まらなかったのかもしれませんね。


<吉田調書>元東電社員「戦う所長が支え」
毎日新聞 8月31日(日)7時0分配信

 東京電力福島第1原発事故の発生直後、収束作業に当たった元東電社員の男性は、現場の最高責任者が何を考え、どう行動したかを記録した調書の内容が明らかになったことを「ずっと知りたかった」と歓迎する。男性は当時、本店の幹部らを相手に一歩も引かない吉田昌郎元所長の姿を自らの支えにしていたという。それだけに「9割の所員が命令に違反して撤退した」との一部報道には「命がけで戦った仲間全員への侮辱で、悔しい」と話す。【袴田貴行】

 (略)

 「生きて帰りたい」と願う一方、「吉田所長が頑張っている間は自分も折れるわけにはいかない」とも思った。緊急時対策室でのテレビ会議で、本店の幹部に食ってかかる姿を何度も見かけた。半面、たまに資料を渡しに行くと、若い所員にも気さくに話しかけてくれるのがうれしかった。

 しかし今年5月、朝日新聞に「吉田所長の命令に違反して撤退した」と書かれた。男性は「当時、退避先が第2原発というのは全員の共通認識だった」と反論。第1原発の構内で退避先を探しても「全面マスクをした状態で何時間もいたら全員死んでいた」と話す。

 男性が第1原発を出て帰宅したのは11年4月2日。その後、東電を退職し、別の仕事をして暮らす。だが、今もフラッシュバックに悩まされている。事故直後、3号機の原子炉建屋へ機械の点検に行った時のことだ。高線量の建屋内で空気ボンベを背負い、作業を終えて二重扉を開けようとしたが、停電でスイッチを押しても開かない。緊急時用の解錠レバーを見つけるまでの数分間、「閉じ込められてこのまま死ぬのでは」と恐怖を感じた。その場面が不意に頭をよぎり冷や汗をかく。

 男性は吉田所長の言動を記した記録が、今後の人生で危機に立ち向かう際の手引きになると感じている。

 「この記録は私が生きていくための羅針盤です」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140831-00000012-mai-soci

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