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2015/02/04

やっぱり朝日は救いがたい

やっぱり朝日は救いがたい

 事実なら、頼むから死んでくださいとしか言えない。
 亡くなった方を侮蔑するに等しい行為だと、分からないのでしょう。


朝日「シリア強行入国」の波紋
2015年2月3日 7時30分

 イスラム過激派「イスラム国」に拘束されていたジャーナリスト後藤健二さん(47)が殺害されたとみられる映像が1日朝、インターネット上で確認された。先月24日に湯川遥菜さん(42)が殺害されたとみられる画像が公開されたのに続き、邦人人質事件は最悪の結末を迎えた。事件に関連して、朝日新聞記者が外務省の渡航自粛要請に応じずシリアに入国し、批判的な報道やネット上のバッシングを受ける事態も起こっている。

 朝日は1月31日、2月1日の朝刊(東京本社発行、以下同)でシリアからのリポートを掲載。読売は31日夕刊、産経は1日の朝刊で、朝日記者の入国や現地取材を報じた。人質事件を受けて外務省は報道各社にシリアへの渡航自粛を呼びかけていたが、朝日は従わず、読売と産経が問題視した形となった。

 読売の記事に対し、朝日新聞特別編集委員の冨永格氏が31日にツイッターで、「日本国の要請に逆らって危険地帯に立ち入るとはけしからん、ウチは我慢しているのにというフラストレーションがありあり(笑)。政府広報じゃないんだから、もっとジャーナリズムしませんか。もちろんリスクを慎重に吟味した上でね」と挑発。その後、「読売に抜かれてるぞ、がんばれ産経」と後出し報道となった産経をやゆした。

 (略)

http://news.livedoor.com/article/detail/9743753/

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