« BE BLUES!~青になれ~ | トップページ | 裁判の過程で被害者に過去の性体験などを尋ねてはいけないという法律 »

2015/03/23

ターニングポイント「予備校講師 林修」

ターニングポイント「予備校講師 林修」


ターニングポイント「予備校講師 林修」
NHK BSプレミアム

 その前の番組からの流れで、偶然に視聴。
 へー林先生、くらいのノリで見始めたら、そのままついつい。


「いつやる?今でしょ!」でブレイク、予備校「現代文」講師、林修(49)は、人をひきつける話術と、国語の授業でも数学のように合理的に教える講習で大人気。その歩みをひも解くと…、ある私立女子高校での熱血教師たちとの知られざる体験があった。もともと借金返済のためにしようがなく予備校の仕事を始めた男が、生徒を熱くさせる人気講師に成長する、そのターニングポイントは、一体、何だったのか?
【出演】林修

 銀行を半年で辞め、株式投資等で作った借金1800万円。
 返すために、いずれ辞めちゃうつもりで、予備校講師になる。

 担当科目は、英語の次に得意だった数学講師に。
 ところが、借金を返すため、数学では他の講師に「勝てない」と判断。

 ここで、自分の適性と競争環境を考えた上で、現代国語の講師に転向する。
 借金が少なかったら、漢文講師になっていたというのは半ば冗談にしても。

 これが通ったというのも、なかなかすごい。
 予備校で、そのコンバートを認めさせるだけの実力を見せたわけだから。

 で、彼の転機が、関西の女子校の予備校講座を任されたことで生じる。
 予備校での雑音のない授業から一転、カルチャーショックだったと思うのだが。

 流石の吸収力・対応力と、またその中で学んでいくのが凄いなと。
 関西有名私大合格者数が、2人から5年後に200人超えたって、すげ。

 これを見ると、林先生が、予備校講師として抜きんでた理由が分かる気がする。

 できること、できないことと、表現されていたが。
 たぶん、予備校講師だけでは見えなかった、教育現場の全体像が見えたのでしょうね。

 更に言えば。
 予備校では、実は、生徒の合否などのレスポンスは講師に来ないのだという。

 学校にいれば、まさに生々しい形で、合否が分かり、責任に直結する。
 この経験があれば、己の授業の正しさに確信が持てるようになる。

 彼の断言の背後にあるものを知って、納得です。
 再放送予定は現在ないようですが、是非ごらんになることをお勧め。

|

« BE BLUES!~青になれ~ | トップページ | 裁判の過程で被害者に過去の性体験などを尋ねてはいけないという法律 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

学校教育」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ターニングポイント「予備校講師 林修」:

« BE BLUES!~青になれ~ | トップページ | 裁判の過程で被害者に過去の性体験などを尋ねてはいけないという法律 »