超したたか勉強術(その1)
超したたか勉強術(その1)
超したたか勉強術
佐藤優
朝日新書
2015年4月30日第1刷
5月20日の第3刷を購入。
世界の大きな動き、つまり潮目の変化は、物事を考える大前提を変えてしまう。
この場合、与件の変動を認識し、それに応じて、過去の見立てをアップデートする。
そして、自分を取り巻く状況の変化から、行方を予想して身の処し方を更新する。
これは、上記の技術と構造的に全く同じである。
本書では、これを「したたかさ」と位置づけ、自分なりの視座を持てと言う。
そのためには、最低限4つの要素が必要だとする。
[1]基礎教養 …… 普段からの積み上げが重要
[2]情報収集 …… 同上
[3]基礎教養と収集した情報の運用
[4]内在的論理を探る
この[3][4]は技術的に習得可能だと。
そして、「思考の鋳型」つまり、思考の基本パターンが習得できる。
その結果、他人に見えないものが見えるようになる。
これこそが、したたかさなのだと著者は言う。
長くなるので分けます。
| 固定リンク
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 「首相が自由に解散権を行使できる制度は早期に見直すべきだ」熊谷俊人・千葉県知事_毎日新聞 (2026.01.13)
- 中韓首脳会談 も韓国李大統領は日中対立を巡っては中立の立場維持か_産経新聞(2026.01.08)
- ベネズエラ問題で露「侵略許すな」_産経新聞 (2026.01.10)
- 銀河英雄伝説とベネズエラ(2026.01.09)
- 「走って走って走って走って走り抜いて」(高市首相)_朝日新聞(2026.01.01)
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 銀河英雄伝説とベネズエラ(2026.01.09)
- J.K. ローリングの警句_J.K. Rowling(2025.12.28)
- 三省堂書店本店が3月再開_共同通信(2025.12.17)
- ローズマリー・バトラー_光の天使 (2025.09.07)
- AIボットだけのSNSで生じた事態は人間社会と同じだった_BUSINESS INSIDER(2025.09.05)


コメント