【死後のインターネット 古田雄介】〈解説41〉アナログとハイテク混合で生存確認する総合終活サービス「ARIME(アリメ)」
【死後のインターネット 古田雄介】〈解説41〉アナログとハイテク混合で生存確認する総合終活サービス「ARIME(アリメ)」
なかなか面白いサービスです。
ただ、運営者が、永続的にサービス提供できるか。
そこが一番不安なところでしょう。
△
【死後のインターネット 古田雄介】〈解説41〉アナログとハイテク混合で生存確認する総合終活サービス「ARIME(アリメ)」
2015.10.21
(略)
●総合的な安否確認と生前準備を用意
「アリメ」はIT企業のモルカ(東京都練馬区)が手がける終活サービスで、2015年8月にプレオープンし、目下、年内の本格始動を目標に動いている。サービスの主軸は、「ありがとうメッセージ」を略したサービス名が示す通り、望む相手に死後メッセージを届けるところにある。類似のサービスはすでに複数存在するが、死亡確認の方法と死後に頼めるアクションの豊富さに際立ったものがある。
利用者は会員登録の後、マイページでまずは相手ごとに死後に送るメッセージを作成する。その種類は電子メールや動画、音声データ、手書きの手紙など多岐にわたる。望めばリビングウィル(尊厳死宣言書)や遺言書、会葬礼文の作成、任意後見契約に遺品整理、各種保険の依頼など終活にまつわるさまざまなサービスをオプションでつけることも可能だ。
それらの契約が動きだす死亡確認には、複数の安否確認ツールを併用する。1週間に一度送られる生存確認メールに反応するか、安否確認アプリを入れたパソコンやスマートフォンの電源のオン・オフ、連係するブログやSNS(交流サイト)上でのアクションで自動的に生存確認してもらうのが標準的な方法となる(後者の2つの機能は近日リリースされる予定)。
加えて、オプションによりスタッフによる電話での連絡やはがきの返送による確認、見守りセンサー付き家電との連係などアナログな安否確認も選択できるようになる。
(略)
http://sonae.sankei.co.jp/ending/article/151021/e_shukatsu0001-n1.html
▽
更に、情報漏洩への耐性も気になる。
アシュレイ・マディソン不倫情報流出で晒された人々の様々な「昼の顔」
こんな事件もあったし。
| 固定リンク
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- パスキーが変える本人確認の新しい当たり前_PC Watch (2025.11.18)
- 証券大手10社、口座認証で安全性高い「パスキー」導入へ _読売新聞(2025.11.18)
- 訪問診療の課題をAI導入で解決した事例_ ITmedia NEWS (2025.11.29)
- ハードオフ でよく掛かる曲 SC-1903 (2025.11.16)
「ニュース」カテゴリの記事
- 存続かけて“走る医師”都立病院の改革に密着 _テレビ朝日(2025.12.09)
- 高額療養費制度、70歳以上の「外来特例」見直しへ_読売新聞 (2025.12.06)
- 外国人の税・社会保険料「未納情報」把握にマイナンバー活用_読売新聞 (2025.12.06)
「相続・葬儀・通夜」カテゴリの記事
- 死んだら「Microsoft アカウント」はどうなる?_窓の杜 (2025.08.18)
- 99歳肺がん患者「間もなく死ぬのに死ぬことも選ばれへん」〝最期〟の覚悟と意思疎通_産経新聞(2025.04.10)
- 新しい相続のカタチ 野村の「ラップ信託」のご紹介(野村證券)(2025.03.25)
- 私が脱税!? 父の教訓、身辺整理はしっかりと 相続税に苦戦 森永卓郎さんが残した言葉_産経新聞(2025.02.11)
- 相続した土地100坪もいらないのに手放せない 「ただでいいから使ってほしい…」63歳苦悩 要件厳しい…国が引き取る制度の実態_信濃毎日新聞デジタル(2025.01.17)
「認知症・高齢者社会」カテゴリの記事
- 高額療養費制度、70歳以上の「外来特例」見直しへ_読売新聞 (2025.12.06)
- 高齢者医療「窓口3割」拡大へ_時事ドットコム (2025.11.13)
- 長寿の時代は単純に喜べない(2025.10.16)
- 広告に「国が認めた」を許してよいのか_読売新聞(2025.09.29)
- 1億円の投資詐欺被害、さらに2億7500万円の被害_読売新聞 (2025.08.19)


コメント