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2015/12/05

岡部喜代子先生が、どうして裁判官から学者になったのか

岡部喜代子先生が、どうして裁判官から学者になったのか

 家族法や家事事件を、理論的に詰めるべきだと。
 現場で痛感された結果だったということですね。

 家庭の事情もあったと書かれていますが。

「岡部喜代子最高裁判所判事に聞く」(司法の窓80号)

 一番なるほどは、下記。

「何か事案が出てきたときに,教科書5冊,判例5件,論文5本,これくらい読むことが自分の思い込みから抜け出すために,私は必要だと思っています。5冊ぐらい読むと,大体平均的なところが出てきて,考えるときの遺漏もなくなってくるし,袋小路に入り込むこともなくなると思います。よく若い人に,自分の頭で考えろとか言いますけど,私など,自分の頭で考えろと言われても,何を考えていいか分からない,そこでそのようなものを読むと,考えるヒントや同感,反発などがでてきて,やっと自分で考えることができるようになるという感じです。」


「相続法への誘い」岡部喜代子著

「親族法への誘い」岡部喜代子著

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