« 手数料が開示されたら売れなくなるような商品を、どうして顧客に売っているのか | トップページ | 羽生先生、棋聖防衛 »

2016/08/01

ワンダとダイヤと優しい奴ら

ワンダとダイヤと優しい奴ら

 いや、大昔に映画館で見たのですが。
 なんでこんなの見たんだっけということすら思い出せず。

『ワンダとダイヤと優しい奴ら』 予告編(youtube)

 個人的感想では、B級映画だったと。
 英国ユーモアといえば、英国らしいんですが。

 ただ、この映画を見て、笑い死にした人がいたとか。
 Wikiにありますが、本当かいな。

 で、この映画の原題は、

 "A Fish Called Wanda"

なんですね。

 「ワンダって詐欺師」

 これが何故か「ワンダとダイヤと優しい奴ら」になる。
 まぁ、映画の意味はそうなんですけど。

 ところで、今や、これもYoutubeで視聴できちゃうのですね。
 恐ろしい時代やん。

A Fish Called Wanda (1988) Movie - John Cleese, Jamie Lee Curtis, Kevin Kline(Youtube)

|

« 手数料が開示されたら売れなくなるような商品を、どうして顧客に売っているのか | トップページ | 羽生先生、棋聖防衛 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

詐欺」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ワンダとダイヤと優しい奴ら:

« 手数料が開示されたら売れなくなるような商品を、どうして顧客に売っているのか | トップページ | 羽生先生、棋聖防衛 »