書く力 私たちはこうして文章を磨いた その3
書く力 私たちはこうして文章を磨いた その3
「書く力 私たちはこうして文章を磨いた」
池上彰・竹内政明
朝日新聞出版 2017年1月30日第1刷発行
朝日新書600
続きです。
...「連想ゲーム」トレーニング
テーマと自分をつなぐブリッジを見つける③
....P23
池上 広告代理店や大手出版社など、多くのメディア系企業の入社試験で頻出するのが、「三題噺」です。一見、まったく関係のない3つの言葉が並べてあって、「この3つの言葉を必ず使って、文章を書きなさい」というものですね。もちろん、こうした試験でもない限り、わざわざ「三題噺」をする必要はないけれども、文章トレーニングの1つとしては、とても有効だと思います。まったく関係のないいくつかの出来事や知識から、1つのテーマを紡ぎ出す訓練になる。
◆これは非常に有用ですね。
すぐにでも使えるトレーニング法だという気がします。
...結論よりも、まずは「書き出し」を
テーマと書き出しをつなぐブリッジを見つける
....P25
池上 (略)
テーマが決まった後、次に考えるのが、「書き出し」です。
(略)
今回は内容が難しいので、書き出しは、できるだけ読者の視線で入ろうかなと。
◆書き出しが大事なのは、言うまでもなく。
....P26
竹内 (略)
そして、次に考えるのが「書き出し」なんですが、もしテーマをいったん決めても、「書き出し」がうまく浮かばなければ、別のテーマにしてしまいます。
◆書き出しがダメなら、後もダメということなんでしょうね。
続きます。
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