共同通信記者 取材断った住民宅の壁蹴る 千葉女児遺棄で
共同通信記者 取材断った住民宅の壁蹴る 千葉女児遺棄で
どうして、マスコミには資格試験制度がないのだろうか。
○ホでも一丁前の面して、やりたい放題で、謝罪すればなかったことになる。
資格停止制度を設けて、何かあれば名前を晒す仕組みが必要だろう。
もちろん、退会・除名規定も必要でしょうし。
△
共同通信記者 取材断った住民宅の壁蹴る 千葉女児遺棄で
毎日新聞2017年4月17日 20時18分(最終更新 4月17日 21時56分)
千葉県の小3女児殺人・死体遺棄事件で、松戸市の女児宅周辺の住民を取材していた共同通信の20代男性記者が15日、取材を断った住民宅の壁を蹴っていたことが17日分かった。この様子を記録した防犯カメラ映像がツイッターに投稿されたため、社内で調査したところ記者が名乗り出た。
(略)
https://mainichi.jp/articles/20170418/k00/00m/040/067000c
▽
自分たちが、公権力批判するのと、同程度「以上」の厳しさがないと。
誰も、あなたたちのことを、信じるわけがないと、何故分からないのだろう。
いや、元々、自分たちに甘いあなたたちだと思っていますが。
| 固定リンク
「ニュース」カテゴリの記事
- 3月からファミマとローソン計1万店で雑誌販売終了 書店ない地域で〝難民〟発生か_産経新聞(2025.02.13)
「詐欺」カテゴリの記事
- 野田聖子氏主張の「通称使用、国際社会で通用しない」にエビデンスはあるかGeminiに聞いてみる(2025.02.09)
- 29球団は“佐々木朗希リスク”を回避した? 「少なくともMLBでの将来に、多少不安を感じる理由がある」米記者が指摘_THE DIGEST(2025.02.03)
- 「この論文は噴飯物に近い内容だと思います」宮坂昌之大阪大学名誉教授(2025.01.27)
- 示談での解決がちゃぶ台返しされることへの危機感(2025.01.26)
- 金融機関かたり電話でアドレス聞き出し偽メール 巧妙な手口「ボイスフィッシング」_産経新聞(2025.01.10)
コメント