「Excelの数式入力のコツ」その5 「IF関数のワンパターン化」って
「Excelの数式入力のコツ」その5 「IF関数のワンパターン化」って
計算ミスが激減する
Excelの数式入力のコツ
-数式をワンパターン化すれば
Excelの作業は驚くほど速くなる!
村田吉徳
技術評論社 2017年6月8日初版第1刷発行
続きです。
「IF関数のワンパターン化」って。
いや、実は複雑なIF式は使わず、VLOOKUP関数を使えと。
=VLOOKUP(検索値,検索対象範囲,列番号,検索方法)
最後の検索方法は、完全一致の場合、falseと入れるが。
検索対象範囲が昇順なら、trueなので省略可能。
1000円以上、2000円以下。
2001円以上、3000円以下みたいな表なら昇順ですね。
で、検索対象範囲に、範囲名を付けてやる。
その範囲名を、検索対象範囲に使うのですね。
ただ、そのままではVLOOKUP関数で使えないので。
=VLOOKUP(A2,INDIRECT(B2),3)のようにINDIRECT関数を使う。
すると、検索対象範囲のテーブルを切替えて使える。
このあたり、IF関数でやると式が複雑で絶望的だが。
VLOOKUP関数でやれば、シンプルで見通しが良い。
そして、これでもまだ分岐が足りないときには。
仕方ないので、IF関数を登場させましょうと。
その場合も、できるだけ判断をテーブル化して。
VLOOKUP関数で選択できるようにしましょうと。
著者は、このテーブルを「ビジネスルール」と呼んでいますが。
うーん、かえってわかりにくいよなぁ。
ということで、表現が残念なのがこの本の泣き所。
続きます。
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