シミュレーション ある進学校のいじめだとすれば
シミュレーション ある進学校のいじめだとすれば
トップのエリート高校生が、出身中学校でのグループを作っていた。その中には、ナンバー2などの優秀なメンバーもいた。
ところが、同じ中学校出身なのに、なれ合いたくないと、避けている優秀な学生がいた。なれ合わないのに、自分たちに迫るくらい成績がよい。
それを常々、グループのメンバーは苦々しく思っており、別件で集まる際に、無理矢理その学生をカラオケに連れていった。
その中で、トップの学生がマナーなどについて訓示を垂れている最中に、学生のスマホが鳴ったので触ろうとしたので、トップの学生が文句を言った。次の瞬間、ナンバー2が、怒って殴り始めた。
…… これって、いじめですよね。
で、いじめの結果、学生がケガしたが、まずいと思ったトップが、無理矢理、和解させるため、握手させた。
その後、家に戻って、親にそのケガどうしたんだと言われたが、階段から落ちただけと言ったものの、その後体調が悪化した。
結果、親は警察に話を持って行った。
学校は、過去の実績から、トップのエリートたちをかばうことが予想されたので、親は、学校からの問い合わせをはぐらかした。
…… これって、いじめに対する、親の当然の対応ですよね。
どうして、そのいじめられた子や親を非難する声があるのか。
普通の人なら、不思議に思う筈。
正直、そのトップのエリートたちが失脚して困る、学校側や。
そのエリート達の親たち以外であれば、このエリート達に自業自得と思う筈。
…… ところが、これが相撲になると、いきなり話が変わるんだよな。
いや、恐ろしい。
マスコミが怖いのではなく、自分の認知の歪みに無自覚な我々が怖い。
そして、いじめを行うのは、非常に普通の人。
特殊な人がいじめを行うわけではない。
大学院生だった日馬富士 指導教授「知的で気遣いの人」
朝日新聞 2017年11月30日08時19分
皆さん、中野信子さんの本を、絶対読むべきだと思います。
ヒトは「いじめ」をやめられない
中野信子(脳科学者)
小学館 2017年10月3日初版第1刷発行
その上で、問題の再発防止に何をすべきか。
合理的、建設的な議論をして欲しいところです。
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