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2018/04/18

福山市役所が市長補佐を副業で募集して応募395人

福山市役所が市長補佐を副業で募集して応募395人

 地元の話だけに、いろいろビックリ。
 これ読むまで知らなかった自分自身の無知含めてですが。


月10万でも首都圏から広島へ “市長補佐の副業”に応募した395人の動機とは
SankeiBiz 2018.4.15 13:03

 昨年11月、広島県福山市が兼業・副業を前提に「戦略推進マネージャー」を募集したところ、395人の応募が集まった。その大半は首都圏在住の30~40代。報酬は1日2万5000円で、月4回程度のため月額10万円程度にしかならない。それでも「副業」をしたいのは、なぜなのか--。

 (略)

 市長の「戦略推進マネージャー」に395人が応募

 そこで興味深い動きがある。広島県福山市が昨年11月、転職サイトの「ビズリーチ」上で、兼業・副業を前提とした人材募集を行ったところ、395人の応募が集まったのだ。このうち5人が今年3月から福山市で働いている。

 (略)

 それでも応募者395人には驚いたという。内訳は男性が9割で、その大半が首都圏在住だという。年齢は30~40代が約6割を占め、業種はコンサルティング会社、製造業、金融機関など多彩だった。実は当初の採用予定は1人だけだったが「絞り込むのは難しく、しかも優秀な人が多いので市役所のさまざまな分野で活躍してもらおう」(中村部長)ということで5人になったそうだ。

 報酬は1日2万5000円で月4回

 副業限定で募集するのは自治体として初の取り組みだが、働き方や報酬の仕組みもユニークだ。勤務日は週1日、月4日程度を想定しているが、事情に応じて月1回のときも認めるなど柔軟に対応していく。1日の報酬は2万5000円。首都圏から来る人もいるので別途交通費と宿泊費が支給される。

 副業する人は雇用関係ではなく、一般的なセミナーの外部講師と同じ扱いになり、報酬も講師謝礼として支出する「謝金」になる。雇用すると地方公務員法の適用を受けるなどいろいろな縛りも発生するが、このスタイルであれば働く自由度も高く、所属する会社も認めやすいと考えた。

 (略)

福山市の中村部長も「地方の中小企業は人材の確保に困っているが、副業というスタイルの確保策があることを発信していきたい。それが花開くことになれば必ずしも新卒に限らず、中高年世代を含めた多様な人材確保策が将来生まれる可能性がある」と期待する。

 (略)

 (ジャーナリスト 溝上 憲文 写真=iStock.com)(PRESIDENT Online)

http://www.sankeibiz.jp/econome/news/180415/ecd1804151303002-n1.htm

 応募者達が、今後、成功するかどうかは分かりませんが。
 この反響だけで、福山市としては、既に一定の成果は上がったと言えそう。

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