« 特別リポート:加熱式たばこiQOSに喫煙データ収集機能(ロイター) | トップページ | 「続・制度趣旨から理解する組織再編税制」を読む その6 適格分割型分割の継続保有要件廃止の位置づけ »

2018/05/18

上場地銀、6割強が減益か赤字(共同通信)

上場地銀、6割強が減益か赤字(共同通信)

 森金融庁長官がアパマン融資を潰したせいだ。
 なんて、声は聞かれないのだろうか。


主要ニュース(共同通信)
2018年5月17日 / 18:10 / 11分前更新
上場地銀、6割強が減益か赤字

 (略)

 低金利環境はしばらく続く可能性が高く、地銀経営は正念場を迎えている。
【共同通信】

https://jp.reuters.com/article/idJP2018051701001681?il=0

|

« 特別リポート:加熱式たばこiQOSに喫煙データ収集機能(ロイター) | トップページ | 「続・制度趣旨から理解する組織再編税制」を読む その6 適格分割型分割の継続保有要件廃止の位置づけ »

ニュース」カテゴリの記事

金融・金融法務」カテゴリの記事

アパマン経営」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 特別リポート:加熱式たばこiQOSに喫煙データ収集機能(ロイター) | トップページ | 「続・制度趣旨から理解する組織再編税制」を読む その6 適格分割型分割の継続保有要件廃止の位置づけ »