芽吹長屋仕合せ帖 それぞれの刻
芽吹長屋仕合せ帖 それぞれの刻
小説新潮2018年7月号より。
□芽吹長屋仕合せ帖
それぞれの刻(とき)
志川節子
Uさんから、小説新潮7月号に新作登場と伺う。
ところが、本屋になかなかない。
ようやく1冊見つけたが、ぶっといので。
なかなか本屋が置きたがらないのかも。
それはさておき。
おえんが世話した戸倉佳史郎とお俊との祝言が終わり。
針の稽古仲間である鈴代から、同じ仲間の千恵の名を聞く。
訪ねてみると、夫と喧嘩して、夫が出て行ったところだった。
探してみるという話になって、手を尽くした結果。
なんと、その夫というのは、過日、芽吹長屋に引っ越していた。
それを機に、鈴代が、松井屋のお常の面倒をみてくれることに。
今まで面倒を見ていたおたねの縁談がこれで進めやすくなり。
いろいろ収まってやれやれと思いきや。
最後で、また、鈴代の夫が失踪してしまうという話に。
え、というところで、「了」の文字が。
次に続くのでしょうね、これは。
ヒントは、事情を聞いた時の鈴代の夫の腕組みっぽいですから。
おえんにも、何か新たな展開が待っているということか。
うーん、続き、早く読ませて下さいませ、志川先生……。
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