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2018/11/03

「分別の利益」知らせず奨学金を全額請求、専門家は批判(朝日新聞)

「分別の利益」知らせず奨学金を全額請求、専門家は批判(朝日新聞)

 確かに、法的な主張としてなるほどですが。
 本質の問題は違うでしょう。


「分別の利益」知らせず奨学金を全額請求、専門家は批判
朝日新聞 諸永裕司、大津智義2018年11月1日09時10分

 奨学金の保証人は本来、未返還額の半分しか支払う義務はない――。日本学生支援機構はなぜ、そのことを保証人に知らせないまま全額請求しているのか。専門家はどうみるのか。

 (略)

https://www.asahi.com/articles/ASLBN4HVYLBNUUPI003.html

 以前も書いたことがありますが。

 そもそも、奨学金を学校の先生が安易に使わせること自体が問題なのです。
 学校の先生が「やめとけ」と言えば、立ち止まって考えたはず。

 ところが、奨学金利用の弊害を考えもせず。
 自分の学校の成績だけを考えた進学指導、まで言ったら言い過ぎか。

 しかし、普通の高校生や最近の親に、法的素養を求める方が無理だし。
 それを前提とした意思決定を求める方が無理。

 であれば、出口の問題をことさらに取り上げるのではなくて。
 入口の問題を取り上げるべきではないか。

 いや、朝日新聞が、学校の先生を敵に回したくないのは分かっていますが。
 そこに突っ込めない限り、私は偽善だと思いますね。

 問題の本質から目を背けて、問題先送りにすれば、将来そのツケが回る。
 当たり前の話ですけれど。

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