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2019/02/25

過去最長の裁判員裁判 「日々苦しかった」裁判員に負担、仕事辞めた人も(神戸新聞)

過去最長の裁判員裁判 「日々苦しかった」裁判員に負担、仕事辞めた人も(神戸新聞)

 そりゃ、普通無理でしょう。

 この制度、維持する気が本当にあるのなら、根本から見直すべきだし。
 そもそもが、勘違いで作ってしまったのなら、廃止含めて検討でしょう。


過去最長の裁判員裁判 「日々苦しかった」裁判員に負担、仕事辞めた人も
2019/2/22(金) 7:00配信 神戸新聞NEXT

 (略)

 当初、2人は「207日の間に数回の公判が開かれる」と思っていたが、選任手続き時に初めて、100日以上に参加しなければならないと知ったという。派遣社員の女性は別の派遣先で働いていたが、裁判に専念するため仕事を辞めた。塾講師の女性は、夕方の授業は受け持たず、午後6時以降のみにしてもらった。

 この裁判では、通知を受け取った裁判員候補者の9割以上が辞退し、当初の裁判員6人のうち3人が公判開始約1カ月で辞任した。居住地からの移動時間の長さを理由に辞退した人もいたといい、塾講師の女性は「いまの状況では、市内など近くに住む人ばかりになってしまう」と話した。

 (略)

 ただ、2人は「多様な立場の人が参加して意見を出し合うことで、柔軟な判断につながる」と意義を強調。「裁判に臨む環境を整え、多くの人が参加できる制度にしてほしい」と訴えた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00000000-kobenext-l28

 この参加された2名の方は、本当に真摯な気持ちだったのでしょうね。
 頭が下がる思いです。

 ただ、これで後に続く人が出るのかというと、厳しいですよね。

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