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2019/04/19

看護課長、患者の預け金1600万円を不正引き出し(朝日新聞)

看護課長、患者の預け金1600万円を不正引き出し(朝日新聞)
 
 介護施設などでは、たまに聞く話のようですが。
 精神科の病院だったことも影響しているのでしょうか。
 
看護課長、患者の預け金1600万円を不正引き出し
有料記事 新屋絵理 朝日新聞 2019年4月19日05時30分
 
 北九州市小倉南区の特定医療法人天臣会松尾病院で、看護課長だった60代の女性が8年にわたり、精神科の入院患者の預け金約1660万円を不正に引き出していたことが、病院と市への取材でわかった。
 
 (略)
 
 病院では入院患者から衣類やタオルなどの日用品代などとして現金を預かることがある。
 
 (略)
 
 病院が課長に事情を聴くと着服を認め、08年以降に患者計37人の預け金約1660万円を引き出していたことが判明した。半額は患者の日用品購入などに使い、半額を私的に流用したとみられる。
 
 (略)
 
 
 結局、誰か一人に長期間金銭関係を触らせていると。
 この種の問題は起きやすい、というのが監査関係の常識ですね。
 
 で、規模によっては、法定監査が導入された医療法人でもありそうです。
 さて、各監査人は、ここのところのケア、やっているでしょうか。
 
 監査初年度で、そこまで手が回らない、という例も多そうです。
 
 一般論ですが、そもそも、医療業界の固有リスクに無知な監査人も少なくない。
 個人的には、そんな心証がありますが、杞憂でしょうか。

 

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