フェイクニュースにだまされてしまう主な原因は「錯誤帰属」(GIGAZINE)
フェイクニュースにだまされてしまう主な原因は「錯誤帰属」(GIGAZINE)
なるほど。
信じたいものを信じるという手前に、記憶の曖昧さがあるのですね。
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「フェイクニュースを信じやすいのはなぜか」を心理学の観点から解説、どう対処すればいいのか?
GIGAZINE 2019年04月21日 09時00分 メモ
(略)
フェイクニュースにだまされてしまう主な原因は「錯誤帰属」と呼ばれるものです。錯誤帰属とは、それを「どこかで」見知ったことは覚えているものの、「どこで」見知ったのかは覚えていないという現象です。
(略)
錯誤帰属によって、人間はフェイクニュースであったとしても、それを繰り返し聞いたり読んだりすると信じる可能性が高くなる傾向があります。また、大多数の人が誤った認識を持つと、マンデラ効果のようにさらにその誤った認識が加速する可能性もあるとのことです。
(略)
例えば、サイバー心気症の人々は自分がかかっていると信じた病気に関する情報は記憶していますが、自分がかかっていると思った病気を否定するような情報は記憶しておらず、「自分が信じたい内容を記憶する」というメカニズムが機能している例といえます。
(略)
フェイクニュースは人間の記憶の原理を利用しており、完全に対処するのはほぼ不可能です。しかし、マシューズさんは「好奇心に基づいて疑問をもつこと」や、「自分自身の偏見を意識すること」が重要だと語っています。
(略)
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フェイクニュースへの処方箋の話になると。
正直、意味がない感じですけれど。
その手前の話は、非常に興味深いです。
何が我々の能力を制約しているのか、ということですが。
そもそも、我々は物事を正確に記憶していないことが多い。
それは、「アオアシ」で、まさに福田監督が富樫に指摘したこと。
学校に行く途中で、赤い看板の店がどれだけあるのか。
富樫は正確に答えられないのに、青井が正解を答える。
サッカーの話ではありますが、正確な判断の基礎は正確な事実。
その当たり前のことを徹底させるところが、すげーなって感じ。
で、話を戻しますが。
結局、普段から、正確な記憶を心がける訓練を地道に重ねること。
今日の自分を超えるには、それしかないんじゃないかな、とも思えます。
うん、やっぱり、一生勉強ですね。
今更、猿になりたくないのなら、足掻くしかない。
天才にはなれなくても、少しでも前を向いて歩きたい。
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