« 無料wifiの位置情報データはビッグデータとして利用されている | トップページ | 政府、反撃用ウイルス初保有へ サイバーで新対処策 »

2019/05/02

反対に読める見出しが何故付いてしまうのか

反対に読める見出しが何故付いてしまうのか
 
 ちょっと前の記事ですが、まぁ。
 
 下記は、多分、逆なんだろうと。
 見た瞬間に思ってしまう見出しですね。
 
 「……に不満」であれば、不満の相手はこの場合、日本企業となる。
 すると、この見出しでは、不満の主体は、インドネシア側と読める。
 
 しかし、工事している日本企業が代金貰うので、文脈上あり得ない。
 見た瞬間に違和感がある見出しです。
 
 で、実際、記事本文は予想通りだったので。
 要するに、見出しの付け方がヘタクソなんですよね。
 
 「日本企業側不満も」とか。
 「不満な日本企業」とか。
 
 不満の主体が日本企業側であることを示す見出しにすべきだった。
 問題は、こういうことを当事者が気がつかないこと
 
 もっと言えば、上司がこれをNGとせず、通していること。
 報道の基礎体力としての日本語のトレーニングって、どうなっているのか。
 
 非常に疑問に思いますね。
 そして、こういう雑な報道が、いろんな誤解を生んでしまう。
 
 報道関係者は、そういう怖さを認識して、自戒して欲しい。
 いや、誰も聞いちゃくれないのは分かっていますけれど。

|

« 無料wifiの位置情報データはビッグデータとして利用されている | トップページ | 政府、反撃用ウイルス初保有へ サイバーで新対処策 »

ニュース」カテゴリの記事

詐欺」カテゴリの記事

日本語」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 無料wifiの位置情報データはビッグデータとして利用されている | トップページ | 政府、反撃用ウイルス初保有へ サイバーで新対処策 »