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2019/06/22

外国人実習生斡旋の「監理団体」、虚偽申請疑いで書類送検 兵庫県警(産経WEST)

外国人実習生斡旋の「監理団体」、虚偽申請疑いで書類送検 兵庫県警(産経WEST)
 
 今後も摘発が続くかもしれませんね。
 
外国人実習生斡旋の「監理団体」、虚偽申請疑いで書類送検 兵庫県警
2019.6.20 11:54 産経WEST
 
 外国人技能実習生を職場に斡旋(あっせん)する「監理団体」の許可申請をめぐり、国に虚偽の書類を提出したとして、兵庫県警組織犯罪対策課などは20日、技能実習適正化法違反の疑いで、兵庫県姫路市の監理団体「国際バンク事業協同組合」の代表ら2人と、法人としての組合を書類送検したことが捜査関係者への取材で分かった。
 
 (略)
 
 代表らは容疑を認めているという。
 
 (略)
 
 監理団体の運営は、29年11月に同法が施行され、届け出制から許可制に変更された。昨年12月には、実習生に対する虚偽の講習記録を報告したとして、同県加西市の監理団体の許可が取り消されている。
 

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