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2019/07/17

導入すべきキャッシュレス決済の種類は2通りだがQRがお手軽(特集 1から始めるキャッシュレス)

導入すべきキャッシュレス決済の種類は2通りだがQRがお手軽(特集 1から始めるキャッシュレス)
 
 戦略経営者2019年6月号
 特集 1から始めるキャッシュレス
 オープニングインタビュー
 村上知也(にぎわい研究所代表取締役)
 
 続きです。
 
 キャッシュレス決済には、大枠2通りあり。
 
【1】来店客のスマホに表示されるバーコードを店舗のリーダーで読み込む方式
 
【2】店頭のQRコードを来店客がスマホで読み取り、スマホのアプリに来店客が取引金額を入力して決済する方式
 
 【2】なら、QRコード付スタンドをレジ近辺に置けば良いだけなので。
 初期コストが掛からず、中小店舗の大半は【2】を使うだろうと。
 
 なるほどね。
 レジの連動を考えないのなら、このあたりが選択肢。
 
 ただし、サービスの中には決済手数料ゼロをうたい文句にしていても。
 いつまで手数料ゼロなのか、将来未定のものもあるので注意せよと。
 
 で、スマホQR決済対応業者として、ペイペイ・ラインペイ・d払い等。
 選択していくってわけか。
 
 続きます。

 

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