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2019/07/03

荒武者レスラー谷津嘉章、糖尿病で「右足切断」を告白(SmartFLASH)

荒武者レスラー谷津嘉章、糖尿病で「右足切断」を告白(SmartFLASH)
 
 そうですね、糖尿病の怖さの1つはこれです。
 
荒武者レスラー谷津嘉章、糖尿病で「右足切断」を告白
2019/7/2(火) 6:02配信 SmartFLASH
 
 (略)
 
 異変の兆しは、右足親指の爪の中にできた血豆だった。そこから細菌が入り、壊死が進んでいたという。
 
「うちはもともと糖尿病が多くて、失明しちゃったおじさんもいるんですよ。35歳のときに、俺も糖尿病って診断されて。医者から『20年後には間違いなくインスリン打ってる』って言われたんだけど、その後、糖尿の薬を飲むだけでこれまで過ごせてきたんです。
 
 でも振り返ると、35歳のころなんて、現役バリバリでしょ。糖尿なのに、体をつくるためにガンガン食べて、1日に5000~6000kcalは摂ってたんだから、体にいいわけないんだよな。
 
 若いころの暴飲暴食って、後々まで残るんですよ。足を切ってみたら、俺の血管は、動脈硬化が進んでボロボロだったらしい」
 
 (略)
 
(週刊FLASH 2019年7月16日号)
 
 
 私の父親は数年前にバイパス手術を受けたのですけれど。
 その際に、血管がボロボロなので、剥離して、詰まってしまうリスクがあると言われました。
 
 まさに、上記の記事通りです。
 目には見えなくても、血管は傷んでいく。
 
 怖いですよね。
 父親の姿は、遺伝があるので、私の未来です。

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