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2019/08/22

認知症の懸念がある場合、退所を迫られる可能性を視野に(プレジデント)

認知症の懸念がある場合、退所を迫られる可能性を視野に(プレジデント)
 
 プレジデント2019年8月30日号
 特集
 役所も医者も、誰も教えてくれない
 認知症の全対策
 この夏、家族と話そう
 
 この号は買いですね。
 
・入れる施設(太田差恵子)P42
 
 認知症の懸念がある場合、退所を迫られる可能性を視野にと。
 軽度なら住宅型でも当初受け入れされるが、進行すると退去勧告が。
 
 このような懸念があるなら、介護型の施設を選ぶべきだと。
 ただ、進行で暴力的になるとか入居者トラブルで入居継続困難もある。
 
 認知症になったときの対応をどうするか、ずばり聞くべきだと。
 さらに、認知症の対応に慣れているかも重要
 
 認知症特化のグループホームは、地域密着型の施設なので。
 本人の住民票がないと入居できないので、原則、親の居住地で入る。
 
 仮に子が親を呼び寄せて近隣施設に入れたいというのであれば。
 親の住民票を一定期間子の自治体に移す必要があると。
 
 なるほどです。

 

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