「公文の指導者は労働者」 団体交渉応じるよう命じる(朝日新聞)
「公文の指導者は労働者」 団体交渉応じるよう命じる(朝日新聞)
「都労委によると、FC契約を結んでいる塾の指導者が労働者と認められるのは、全国初とみられるという。」
主体性をどの程度フランチャイズ契約で与えていたのかですが。
ちょっと違和感がないかと言えば、ないわけではないですね。
「公文教育研究会は、不服を申し立てる方向で検討するという。」
というので、まだ確定までは時間ありますね。
ちなみに、記事では、コンビニは労働者性が否定されていると。
そりゃそうだろうなと。
今回の件は、フランチャイズ契約の条項の何がポイントなのか。
そのあたり、知りたいところです。
まぁ、労働関係の裁判例は、ちょっと不思議なのが出ますから。
これがそうである可能性もありますが。
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