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2020/02/24

「検出される」ことと「感染している」こととが同一ではない(ミネルバクリニック仲田洋美医師)

「検出される」ことと「感染している」こととが同一ではない(ミネルバクリニック仲田洋美医師)

【偽善の帝王】上昌広【偽善の王子】岩田健太郎:続2・COVID-19をめぐるテレビ出演医師たちの虚言を暴く
編集日 2020年2月23日 ミネルバクリニック仲田洋美医師のブログ

 以前、著書を読んでいた仲田医師が、今回の件についてブログ記事を出していました。
 ズケズケ言うようで、書籍中では非常に慎重な書きぶりが印象的でした。

 なので、人格以外は信頼してます。
 いや、人格はお会いしていないので検証できないだけで、他意はありませんが。

 で、なるほどが下記。

「ウイルスは細胞に侵入して細胞で増殖するため、『検出される』ことと『感染している』こととが同一ではありません。感染していると考えるためにはある程度の量がなければなりません。」

 なるほど。
 シンプルな事実こそが、コロンブスの卵なんですね。

 このあたりを誤解して、今の検査結果の意味を間違えてしまうと。

「本当は感染しているが検査偽陰性の人は、『無罪放免』と誤解し、喜んで世間に出て、実は接触感染を広げることにお墨付きを与えることになります。」

 我々素人が陥りやすいのは、医療あるいは検査万能という錯覚なんですよね。
 ついつい、2分法のワンゼロ思考に陥ってしまう。

 実際、世の中、そういう誤ったリテラシーに基づく見解がうじゃうじゃ。
 医療関係者の一部がそれに同意したり、煽ったりするから余計厄介なのですが。

 で、どうすべきかについては、「すでにフェーズは市中感染になっている」を前提に。

「大事なことは、『咳エチケット』(咳やくしゃみなどの症状があるときはマスクをして他人への飛沫感染を防止する)、『手洗い』を徹底する、という指導をきちんとして帰宅させることです。」

 という、極めて当然のことを強調。

 なお、下記は、先に書いた私の意見と全く同じ。

「高山さん(厚生労働省医政局地域医療計画課)が許可したのがそもそも間違いだとは思います。こんな人乗せるなんて。」

 ですよね。

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