感染していても症状が全く出ない患者は相当数いる可能性(自衛隊中央病院の報告より)
感染していても症状が全く出ない患者は相当数いる可能性(自衛隊中央病院の報告より)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について[自衛隊中央病院]
医療機関向けのようですが、普通にgoogle検索でダイレクトにヒットしますので。
まぁ、扱ってもいいんでしょう。
まず、
「無症候性陽性者及び軽微な症状を有する症例に限定しても、約半数に異常陰影を認めた。」
本人が気が付かないレベルでも、肺炎は相当程度進行している可能性がある。
で、大事なのは次。
スクリーニングは困難という話の中で、敢えて言えばということですが。
「「Silent Pneumonia」から「Apparent」になる際は、発熱や咳嗽の増悪や呼吸困難の出現ではなく、高齢者ではSpO2の低下、若年者では頻呼吸の出現で気付くことが多かった。」
SpO2は、パルスメーターで測定する、酸素飽和度のことのようです。
で、注意すべきは、「頻呼吸の出現」ですね。
呼吸数のバイタル測定については、一般論では現場で二分されるようですが。
こと肺炎絡みとなれば、多分、一番有用なのでしょう。
ただ、探しましたが、動画で呼吸数の測定方法を扱ったものが見つからない。
これって、熟練者がやるか、高額な医療機器でないとダメなのでしょうか。
今度、お医者さんに会ったら聞いてみようと思っていますが。
一般人としては、体温測定とともに、呼吸数の状況には注意が必要なのかなと。
そして、次がなるほどでした。
「症状増悪は初発から7~10日目であることが多く、比較的病状はゆっくりと進行した。このため疾患の増悪に気付きにくい恐れがあり、このことが、高齢者の死亡率上昇に関係している可能性も考えられた。」
断言でなく、可能性の指摘ですが、要するに、急激に悪化するという外見の手前で。
既に罹患しているが、症状進行が当初緩やかなため、気づかず進行するのだろうと。
志村けん事例を既に知ってしまった我々は、この意味するところを理解できる筈。
ただでさえ五感の衰えが激しい高齢者は、行動を変えず症状悪化させているのかも。
ということで、体温と呼吸数というバイタルの確認がまずは自衛手段なのか。
うーん、呼吸数の測定について、日常で簡単にできる方法ないのだろうか。
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