歪んだ美人が増えた気がする
歪んだ美人が増えた気がする
非難を受ける可能性はありますが、個人の感想ということで。
モヤモヤと感じているのですが、最近、歪んだ美人が増えた気がします。
化粧でそうなっているとか、整形しているとか。
ナチュラルではないとか、そういう理由ではありません。
脱線しますが、世の中全般の女性向け一般論で言えば。
化粧でのメイクアップには、私は、むしろ肯定派です。
化粧で、その人が自信を持って生きられるのなら。
ナチュラルこだわりより、むしろ、その方がいいじゃんと。
それに、世の中、きれいな人が増えるのなら。
その方がみんなハッピーじゃんねと。
ただ、個人の話では、メイクアップを落とした女の子の素朴さの方に。
むしろキュンと来ることが多いのも事実です。
つまり、私自身の好みとしては、華美さより素朴さなのですが。
女性が生きるための鎧をつけるのを否定するつもりはないの意味です。
整形については、近年、後で副作用が出る事例が多すぎるので。
流石に肯定しにくいのですが、程度問題という気はします。
さて、話を元に戻しますが、歪んだ美人というのは。
目に狂気を帯びている人が代表例。
ヤバい、近づくな、というオーラをまとっている。
あるいは、目が相手をきちんと見ていない人。
目は口ほどにものを言い、の通りなのですが。
世の中では美人で通るね、しかし、俺は近づきたくないやと。
そして、もう1つが口もとに歪みが出ている事例。
こちらは、まだ事例収集数が足りないのですが。
こういうことは、若い日々にはほとんど気にならなかった記憶です。
だとすれば、それは、世の中が変化したからなのか。
あるいは、私の変化で、私の知見が増えた故なのか。
それとも、私が何か痛い目にあった故なのか……。
そのあたりはわかりませんが。
いや、本当にわからないんですってば。
まぁ、感じていることをメモするのがブログの機能でもあるでしょうから。
そんなところでお許し頂ければと(誰にだ)。
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