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2020/12/30

マタハラ訴訟で雇用側が逆転勝訴したのは原告の「嘘」が発覚したから_ジャパンビジネスラボ杉村貴子社長インタビュー記事より

マタハラ訴訟で雇用側が逆転勝訴したのは原告の「嘘」が発覚したから_ジャパンビジネスラボ杉村貴子社長インタビュー記事より

「マタハラ」で会社を訴えた原告女性はなぜ逆転敗訴したのか? 被告の女性社長が語った法廷の”真実”
AERA dot. 2020/12/29 08:00
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e3%80%8c%e3%83%9e%e3%82%bf%e3%83%8f%e3%83%a9%e3%80%8d%e3%81%a7%e4%bc%9a%e7%a4%be%e3%82%92%e8%a8%b4%e3%81%88%e3%81%9f%e5%8e%9f%e5%91%8a%e5%a5%b3%e6%80%a7%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%e9%80%86%e8%bb%a2%e6%95%97%e8%a8%b4%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%9f-%e8%a2%ab%e5%91%8a%e3%81%ae%e5%a5%b3%e6%80%a7%e7%a4%be%e9%95%b7%e3%81%8c%e8%aa%9e%e3%81%a3%e3%81%9f%e6%b3%95%e5%bb%b7%e3%81%ae%e2%80%9d%e7%9c%9f%e5%ae%9f%e2%80%9d/ar-BB1ciGxi?ocid=st

 マタハラだとブラック企業扱いされたジャパンビジネスラボ(JBL)。
 その杉村貴子社長への勝訴後インタビュー記事です。

「一審で雇い止めは無効とされたが、控訴審で「雇い止めになるには理由があった」と、2019年11月に女性が逆転敗訴した。女性は上告したが2020年12月8日、最高裁判所はその訴えを退け棄却。訴えられたJBL社の逆転勝利となった。」(記事リード部分)

 これだけ読むと、あれって感じですが。
 本文読むと、原告側の女性、相当ひどいって感じに見えちゃいますね。

「―― 原告は「保育園が決まったから正社員に戻してほしい」と繰り返し、主張していました。しかし、実は保育園の入園申請すらしていなかったという新証拠が見つかって原告の”嘘”が明らかになりました。これで裁判の流れが変わりました。高裁判決は「保育園の申し込みをしていないことを秘して交渉し、不誠実な態度に終始した」と言及しました。」(インタビュアー発言部)

 ただ、正直、こういう人はレアと言えないという残念な現実があります。
 そうすると、雇用側は、過度に緩和した取扱いは忌避せざるを得ない。

 何かあった時に、背中から刺されるリスクを避けなければならないから。
 信頼しても、以前の約束をなかったことにする方、確かにいるのです。

 まさに、本文中にあるようにです。
 最初の一歩のつもりで、雇用側が用意したルールが裏切られるというか。

 それによって、雇用側は身構えますよね、もう緩和はやめようと。
 結果、この手の権利濫用が、後進の女性達を苦しめることにもなるわけです。

 恐ろしいことですが、本人は、「ちょっとくらいいいでしょう」とか。
 言い出してしまうのですよね。

 私の場合は、事実の嘘はつかれませんでしたけれど。
 事前の約束は破られ、ある意味法律の裏をかけとのニュアンスの発言まで。

 何故、本人がそうなってしまったのかはわかりません。
 ただ、自己の価値を勘違いしていた傾向は感じていました。

 この事件の原告も、もしかしてそうだったのだろうか。
 あの時、そうなる前に、自分はどうすべきだったのだろうか。

 などと、答えのない問題が、今も頭をぐるぐる回ります。
 ま、悩んでも、悔やんでも、時間は巻き戻せないのですが。

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